能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号
2番、地元木材会社への影響についてですけれども、原木供給への影響について、これまでも御答弁、聞かせていただきましたけれども、実際に他の地域におきまして中国木材が進出したことにより、木材価格が立米当たり幾ら高騰したとか、そういった情報収集はされておりますでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
2番、地元木材会社への影響についてですけれども、原木供給への影響について、これまでも御答弁、聞かせていただきましたけれども、実際に他の地域におきまして中国木材が進出したことにより、木材価格が立米当たり幾ら高騰したとか、そういった情報収集はされておりますでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
また、間伐材の販売材積が、平成26年から27年の間で約2,300立米から5,400立米、森林所有者である収益支払者の数は49人から95人へと、1年の間で2倍以上にも増加し、平成24年から26年の間で、木材の平均販売単価が1立米当たり2,000円も上昇しています。
その中で買い受けの金額が確か1立米当たり5千円から6千円程度、ただ実際、チップと販売する場合は、もっとすごく安くなります。大体立米当たり2千円前後というふうには伺っております。この差額に関しては、やはり公的な資金が投入されることになるわけであります。
現行の水道使用料、基本料金1,140円を1,900円80銭に、超過料金1立米当たり124円を216円に改正するものでございます。萱草工場団地の現行水道料は、平成7年度に旧阿仁町が設定した料金をそのまま現在まで引き継いでまいりましたが、市内のほかの工業団地では全て簡易水道が使用されております。今回の改正は簡易水道料金との整合を図り、簡易水道料金と同額とするものでございます。
2つ目は、料金の関係ですが、一立米当たり平均すれば、田沢湖、角館、西木町と、ちょっと私、準備して調べてくればよかったのですけれども、本会議この場で聞くのも甚だ失礼ですが、角館、田沢湖、西木で1立米当たり何円ぐらいになるのでしょうか。そして単純に下総局長さんのお話をお伺いすれば、できれば西木地区の料金に合わせたいというのが局長さん方部内の局のほうの願いなのかということをちょっと確認したいので。