能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、県議会議員選挙費について、イオンタウン能代に期日前投票所を設置する経費等を追加しているが、これまで設置していた、いとく能代ショッピングセンター内の投票所はどのような取扱いになるのか、との質疑があり、当局から、設置する考えである、との答弁があったのであります。
また、県議会議員選挙費について、イオンタウン能代に期日前投票所を設置する経費等を追加しているが、これまで設置していた、いとく能代ショッピングセンター内の投票所はどのような取扱いになるのか、との質疑があり、当局から、設置する考えである、との答弁があったのであります。
由利本荘市民に関していえば、総理大臣でも、国会議員でも、県議会議員でもなく、やはり湊市長が最後の頼りどころになると思います。
3項県委託金は62万8000円の追加で、県議会議員一般選挙委託金であります。 17款寄附金1項寄附金は151万3000円の追加で、主なるものは、図書購入費寄附金100万円の計上であります。 18款繰入金1項特別会計繰入金は1万円の追加で、介護保険特別会計繰入金であります。2項基金繰入金は5億9006万6000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。
やはり減反政策を、私、その頃まだ市長をやっておったり、さらには県議会議員、国会議員もやっておりましたけれども、一貫して言えることは、本省における行政マンが机上の理論で考えたことで、現場を見ていない。だから、非常に減反政策に一貫性がない。
そして3つ目、市長は自民党国会議員秘書を経て、自民党県議会議員、自民党参議院議員、そして今は自民党系の市長というキャリアを積み上げて来られましたが、過去、現在において、市長が旧統一教会系団体の事業に何らかの関わりを持った事例があるか否か、市民の関心の非常に高い事項でもありますので、併せてお聞きいたします。 次に、大問2、柳町のアーケードの危険性除去についてお尋ねいたします。
16日に公明党県代表、松田豊臣県議会議員、にかほ市の佐々木敏春市議会議員、仙北市の熊谷一夫市議会議員とともに現地入りしていただきました。 視察に先立って当局より被害状況の説明をいただき、湊市長から芋川河川改修の早期完成に向けた要望書を手渡しました。そして、現地視察を行い、被害に遭われた方々の生の声を聞いていただきました。
◎市長(齊藤滋宣君) 内部統制の話につきましては、御承知のとおり、私が県議会議員の1期目のときに、県では食糧費問題がありました。食糧費問題を振り返ってみると、体制そのものはしっかりとできておりました。ただそれを守るということができなかった。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 政治に携わって、県議会議員の時代から、この我々のふるさと北秋田市、当時は北秋田市というよりも、まだ合併しておりませんでしたけれども、市長になってからも、この森吉山は、やはり我々この地域の大事な観光資源だと思っております。
2款総務費では、岩城及び西目総合支所の空調整備改修に要する経費、生活バス路線等維持及び由利高原鉄道運営への補助、コミュニティバス運行及び乗り逢い交通事業実施に要する経費などが計上されているほか、5月任期満了の石脇財産区議会議員一般選挙、7月任期満了の参議院議員通常選挙、令和5年4月に投開票が予定されている県議会議員一般選挙に要する経費などが計上されております。
今、地元の国会議員の皆さんとというお話もありましたが、当然に国に働きかけるときには、国会議員の先生のお力も借りなければいけませんし、県議会議員の皆様方のお力もお借りしなければいけませんし、市議会議員の皆さんのお力もお借りしなければならないと思っております。
ボランティアの方に対する県議会議員によるパワハラ疑惑の件ですが、県職員と県議会議員との関係によるものであり、市が関与するものではないと考えております。 おもちゃアテンダントの皆様には、これからも、お客様が快適に、楽しく過ごしていただけるよう、笑顔で対応するとともにやりがいを持って活動していただきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(三浦秀雄) 1番阿部十全さん、再質問ありませんか。
そして、県議会議員、本荘市長、由利本荘市議会議員を歴任され、去る1月24日、お亡くなりになられました、故小番宜一氏の御功績に敬意を表し、御冥福をお祈り申し上げます。
私が県議会議員のときから、秋田県はどうしても岩手県と比較すると10分の1なわけですよ、漁獲量も就業者数も。何だかっていうと、やっぱりリアス式海岸でないと。戸賀湾ぐらいしか静穏度の高いところがないと、そういうことをよく言われました。だけども、そんなことをいつまでいったってしょうがない話で、何かやっぱり切り口を見いだしていかなきゃだめだと。
市長は、かつては県議会議員を長くやられて、会派の代表を務められて県政の発展に寄与されてきた人でありますから、これは仙北市のことだよという思いに立って、例えば、この問題は一つ間違えば仙北市も危険だな、知事、ちょっと何と思う、私もこう思うけれどもとか、佐藤県議こうだよ、そうした話し合いをしたことありますか。 ○議長(青柳宗五郎君) 時間もありますので、簡潔にお願いします。門脇市長。
しかしながら、正直言って、私が市長になってから、県議会議員のときと違って、なかなか地域のほうに足を運ぶ時間がなくなってしまいました。地域の方々から、もっと来いよと、もっと話聞けというような話をよくお叱りを受けるわけでありますが、やはり今度、公務の間を縫いながら、やっぱりなかなか時間取れないというのも正直なところであります。
まず、歳入でありますが、1款市税では、市民税及び固定資産税の増額と市たばこ税の減額、9款地方特例交付金では、減収補てん特例交付金の増額、12款分担金及び負担金では、子吉財産区議会議員選挙ほか2件の選挙費負担金の減額、14款国庫支出金では、消防施設設備費補助金の減額、15款県支出金では、消防費補助金の増額と県議会議員選挙費委託金の減額、16款財産収入では、土地建物貸付収入の減額、土地・立木・物品の各売払収入
平成19年の当時、私も県議会議員でありましたので、あの水害を、現地を視察させていただきながら、また、地域の方々にも話を聞きながら、状況も見ていました。あのとき、やはり、建築中の森吉山ダムそのものがやはり早くできていれば、当時できていれば、恐らく効果を発揮できたのではないかという話もありました。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 繰り返しになりますけれども、当時私も県議会議員時代の1期目のときを思い出しますと、合川の当時の畠山町長から言われまして、林業構造改善事業の話で憩の森近辺の県事業について相談を受けたことが予算化についてありました。
最後の6)の林業振興策は考えられないかということですけれども、これについては、私の思いとしては、以前、秋田県の林業協会会長を務めておられた我が市長が県議会議員の会長当時、木造公共とかという事業がございました。
15款県支出金では、地籍調査事業費、生活バス路線等維持費及び由利高原鉄道運営事業費などの補助金のほか、県広報配布、県民税徴税費、県議会議員選挙費及び各種統計調査費などの委託金、16款財産収入では、土地建物などの貸付収入や各基金の運用収入のほか、土地・物品売払収入などが計上されております。