由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ここら辺が問題だと思いますので、町内会長へのお願いの仕方は当然工夫していただきたく思いますけれども、町内会に入ってらっしゃらない世帯、特に本荘市街地は多いというふうに伺っております。 こちらへの情報の伝達方法も、しっかり市の方でもう一度御検討いただいて、実施いただけますようお願いしたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの再質問でありますが。
ここら辺が問題だと思いますので、町内会長へのお願いの仕方は当然工夫していただきたく思いますけれども、町内会に入ってらっしゃらない世帯、特に本荘市街地は多いというふうに伺っております。 こちらへの情報の伝達方法も、しっかり市の方でもう一度御検討いただいて、実施いただけますようお願いしたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの再質問でありますが。
次に、大項目1の(2)減災に対する方向性について、町内会のほうにも出向いて、いろいろと研修会、講習会、出向くということは町内会のほうから要請があって行くことだと思いますけども、各町内会全部がそういった状態にはなっていないような感じなので、やっぱり町内会として、この自主防災活動をするべきと思っておりますけども、そういった活動を周知するために町内会長会議とか、そういうときに出向いて、各町内会さんのほうで
◎産業振興部長(齋藤喜紀) 市のほうから、例えば町内会長にというふうなイメージだと思いますが、実際、市のほうに苦情で来られて、もちろん全部ではないんですが、ある町内会長さんからお話を伺ったことはございます。 市で絶対やらないと申し上げるつもりはありませんが、基本的には事業者が行うべきというふうな基本スタンスは変わっておりません。 ○議長(伊藤順男) 3番大友孝徳さん。
さらに、町内会長へ農山漁村振興課より、電話にて地域住民への周知依頼をしておりますが、市から文書通知があったほうが、緊急の回覧板を回すなど地域住民に知らせることができると考えます。 北秋田市では、熊の目撃情報を一家に1台ある防災ラジオで通知しております。土日の熊の目撃情報にも対応しており、守衛の方が市民から連絡を受け、守衛の方は農林課の担当者へ伝えます。
通学路ですとか、そういう施設ですとか、具体的な対象に対しての声かけ等はしておりませんけれども、まちづくり宅配講座ですとか、町内会長との会議、令和2年度は10回程度でございましたけれども、今年度、令和3年度は先日まで33回の講習会等で、ハザードマップ、わが家の防災マニュアルの説明等を行っております。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん。
ここの町内会長いわく、行政は全ての道や場所を除雪してくれるわけではない、日頃から大雪や災害に備え、住民が協力して行動しなければ生活は守れないと話しております。まさに、この課題解決のヒントがここにあるのではないでしょうか。 新潟県上越市では、市からの依頼で除雪を代行した場合、町内会などに最大5万円を支給する事業を始めております。
◎建設課長(藤原甚英) 議員ご承知かもしれませんが、住宅密集地にある農地につきましては、税務課のほうでは現況課税ということで、宅地あるいは雑種地で課税されておりますので、所有者のほうに確認して、この制度にのっとった自治会長さんまたは町内会長さんと相談されて、申請していただければと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 4番 虻川 敬議員。
投票所再編についてでありますが、有権者数が減少しているほか、投票区ごとの有権者数の格差が広がっていることから、能代市選挙管理委員会では、投票所の再編について検討を行い、再編に係る投票区域の自治会長や区長、町内会長への説明会を開催し、理解を得られました。
本荘地域町内会長協議会において参加者同士が情報交換を行ったところ、課題解決のヒントとなった、意欲をかき立てられたという声もあり、自治組織同士の横の連携を密にすることや組織内での引継ぎなどの情報共有を丁寧に行うことがそれぞれの実情に応じた人材育成につながるものと考えております。
それから、ちょっとそのときの例を挙げると、私のところの町内会は20軒そこそこしかないんですけども、町内会長さんが気を利かして飲料水の水のペットボトルを、まあ高齢者も多いということで、なかなか給水車はあるけども行けないでしょというようなことにも配慮して、会長さんが気を利かして500ミリとかのペットボトルをこう五、六本ずつ家庭の人数に応じて配ってくれて、町内会費から買ったんだろうと思いますが、ああ、これもひとつのやり
地域に町内会長さんでしょうか、民生委員の方でしょうか、まずそういった方々がいらっしゃるという情報としてはあるのかもしれないんですけれども、その方々が声をかけに行って、じゃあ直接連れていくということは、なかなか難しいのではないかなというふうに感じるので、そこの声かけプラスの部分が何かやはり計画の中に必要なのではないかなということを今感じてこの質問をさせていただいておりますので、そこら辺についてももう一度
地域に出向き実施している対話会につきましては、令和2年8月に市内全ての町内会長と老人クラブの会長に開催を依頼し、これまで27回約500名の方々と意見交換をしており、様々な御意見や御要望をいただいております。 今後は、さらに各種団体などにも範囲を広げ、幅広く意見交換できるよう積極的に地域に出向き、それぞれの地域に合った移動手段の確保に努めてまいります。
さらに先月16日、23日、30日に、本計画に基づき、近い将来に統合を予定している小・中学校の保護者、保育園保護者、町内会長及び地域住民を対象に、再度、本計画及び複式学級の授業について説明会を開催し、意見交換を行ったところであります。 今後は、統合地区小・中学校、保育園の保護者を対象としたアンケート調査を実施し、計画が実現されるよう協議を進め、同意を得てまいります。
そのためですね、先ほど行政連絡員のお話もございましたが、仙北市においても各地区の行政連絡員や、また、町内会長、そして各地区の担当の児童民生委員の方々と御協議の上、御協力いただくような輪番制でですね、今回は高久おじいさんの所に行ってごみ出してもらうとか、この次は門脇おじいさんのところに行ってとか、そういうふうなやり方をやって、やはりなかなかどこの町内もきずなが非常に薄まってしまいました。
つまり、私見てるところに限っていえば、例えば町内会長さん方が集まって組織されて、はいそこで何かをやりましょうっていうような形になってるわけなんですよ。ではその町内会長さんから、何かその町内会に対して何か来てるかっていえば、あまり来てない状況で、これもどんなもんかなっていう思うわけなんです。
それから、今年度に関しましては、町内会長からの御協力も得ながら、どういう管理になっているんだということでの情報も頂く形にしてございます。 空き家ということで認定がありますと、その方々には適正に管理してくださいということで通知は差し上げておりますが、ただ、市民皆様に、このうちは空き家ですという形のものをお示しするということは、これまでもやってございませんでした。
私も、この交付金の説明会に参加した町内会長の方から連絡をいただき、最初は「えっ、なぜなんだ」と正直思いました。実は私も、なまはげ行事に関しては、もう40年近く、もう20代後半から関わっている人間として、なぜなのかなっていうこと。
閉園に向けた保護者及び地域への説明でございますが、11月から年明けにかけまして若美地区の町内会長連絡協議会並びに地元鵜木町内会の方へ、会長の方へ説明し、意見を伺うとともに、この閉園決定の説明をしております。 また、保護者に対しましては、2月の幼稚園の評議委員会で説明するとともに、幼稚園保護者会へ出向きまして、保護者の方々へも説明し、やむなしということで理解を得ていると認識しております。
市役所で待っていても来ないものであれば、そこに、現場に行っていただきたいなというのが、全く何もないところにボツボツではなくて、そういうふうな情報、例えばこうしたことに対しては町内会長であったりとか民生委員であったりとか、そういった方々からのお声もっていうお話も前お聞きしていました。そういった声があったときに、じゃあ市役所に来てくださいっていうと来れるのか。
また、青葉台自治会館建設に対する助成決定までの経緯について質疑があり、当局から、毎年9月、全ての自治会長、町内会長に対し、地域集会所建設等に係る市補助金要望の確認を行い、その際、コミュニティ助成事業についても情報提供している。今回、青葉台自治会を含む2件の要望があり、県に対し全ての申請書を提出した。