仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
仙北市では、角館町立角館西小学校の教諭、また田沢湖町立生保内小学校の教頭、また仙北市教育委員会教育指導課長、仙北市教育委員会の教育次長等をお務めになられております。教育現場に大変熟知をされて、教育環境の充実など幅広い見識から御意見をいただける方と確信しております。このたび新たに仙北市の教育行政に御尽力をいただきたく、就任をお願いしたいと考えております。
仙北市では、角館町立角館西小学校の教諭、また田沢湖町立生保内小学校の教頭、また仙北市教育委員会教育指導課長、仙北市教育委員会の教育次長等をお務めになられております。教育現場に大変熟知をされて、教育環境の充実など幅広い見識から御意見をいただける方と確信しております。このたび新たに仙北市の教育行政に御尽力をいただきたく、就任をお願いしたいと考えております。
例えば、ポプラ学園の代表であったり、角館児童クラブの代表であったりというように、放課後児童クラブの皆様の代表の方々、また、社会教育委員の方々、また、田沢湖民生児童協議会の委員の皆様、生保内小学校の先生、神代小学校、角館小学校、白岩小学校、西明寺小学校、桧木内小学校、各地区の先生の皆様、そして教育委員会の職員というような構成になっております。
今後は、生保内小学校と西明寺中学校が2月25日、角館中学校が26日に実施する予定であります。 学校給食への県産牛利用促進について。 「コロナに負けずがんばろう!学校給食に秋田牛」と題し、秋田牛を使用した給食を提供いたしました。
生保内小学校三浦和義教諭が令和2年度の文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞することが決定しました。これは、生保内小学校の平成29・30年度の国立政策研究所教育課程研究指導指定事業、生活課であります、における研究主任としての研究実践と成果を高く評価されての受賞ということであります。 次に、SDGsバッジの贈呈式についてであります。
3年目となる本講座へは、神代小学校、生保内小学校の5・6年生4人と、角館中学校、西明寺中学校、生保内中学校の1・2年生5人が参加し、劇団わらび座の新作ミュージカル「空!空!!空!!!」に出演する2人の俳優陣から、発声練習やダンスなど本格的な指導を受けました。最終日は、保護者や学校関係者、わらび座の俳優やスタッフなどが見守る中、息の合った堂々とした演技を披露し、大きな拍手を受けていました。
最優秀賞の仙北市長賞は、小学校・中学校の部で、生保内小学校1年中村恭一さん、高校の部で、角館高等学校3年藤岡莉子さんに輝きました。教育長賞には、西明寺小学校3年藺藤秀さん、同じく6年の畠山紗依さん、角館高等学校3年の高橋柚那さんが入賞しました。 2月16日開催の表彰式では、仙北市長賞、教育長賞、奨励賞、入選の児童生徒一人一人に賞状を授与しました。
今年度、生保内小学校・生保内中学校を県南の拠点校に、英語の授業改善について共同研究を進めてきた成果を発表する公開研究会が11月19日に同校を会場に開催されました。市内外の小・中学校等から参加した関係者100人を前に、両校の児童・生徒が生き生きと英語で伝え合う授業を展開し、参加者から高い評価が寄せられました。 全県中学校秋季体育大会での活躍について。
現実的に生保内小学校に入るところの側溝も、もう鉄筋が出ています。この間、建設部の方に話したんですが、やっぱりなかなかそういうことも目が通らない。だから私は議員の要望をつぶさに、議員の人方も一生懸命回ってそういうことを市政に、あるいは要望等やることが職員皆様方の難儀を幾らかでも取り除けるんではないのではないかというようなことで、そのことをどのように現状を把握されておるのかということであります。
小学校は角館小学校、生保内小学校に通級指導教室がありまして、児童の中には通常授業とは別に通級指導教室で指導を受ける児童がいます。また、他の学校から角館小学校の通級指導教室に通っている児童もおりまして、各小学校にある特別支援学級は今回、冷房の設置教室となってございます。 中学校におきましては、市内で角館中学校1校に通級指導教室がございます。
案件は、生保内小学校の改修などについてであります。 平成30年度の本市の出生者数が100人を割り98人となったこと、今年度の出生者数の見通しでは前年度を下回ることが予想されることなどから、今後ますます児童・生徒数の減少が懸念されます。
また、角館小学校、白岩小学校、生保内小学校、神代小学校、生保内中学校では、通年で一部の児童生徒が路線バスやデマンドタクシーを活用しております。さらに、冬期間になりますと、角館中学校の生徒の一部も路線バスやデマンドタクシーを利用しております。
なお、生保内小学校は、現在進めている長寿命化改良事業で対応することとしております。 同じく育英奨学基金繰出金2,600万円は、議案第115号で御説明申し上げたとおりで、今後の貸付見込額に対して不足額を繰り出すものです。 以上で提案理由の説明を終わります。 御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第117号及び議案第118号について、戸澤教育部長。
11月2日、生保内小学校、仙北市民会館を会場に、第25回東北小学校生活科・総合的な学習研究協議会秋田大会並びに第14回秋田県小学校生活科・総合的な学習教育研究協議会仙北大会が開催されました。 「つなげるんだ!ひろげるんだ!たかめるんだ!」を大会主題に、全学年の授業が公開され、自ら課題を持ち、互いにかかわり合いながら意欲的に学びを深めていく子どもの姿が見られました。
盆踊りの合間には、石神稲穂太鼓保存会、生保内田植え踊り保存会の郷土芸能のほか、生保内小学校児童による民謡や、だしのこ園職員によるサンバ生保内節などの踊り、田沢湖さんさ湖桜会によるさんさ踊りなど多彩なアトラクションが披露され、詰めかけた多くの観衆から盛大な拍手が送られ、会場は大いに盛り上がりました。 学習資料館・イベント交流館であります。 「新潮社の装幀展」について。
この中で生保内小学校で実施をしているしらかば児童会の申請者が105人となっています。支援員の配置が充足できない状況となっております。このため、生保内小学校5年生、6年生の利用希望児童については、4月から利用できない可能性も出てきております。早急に支援員の確保に努めたいと思います。 次に、田沢湖角館観光協会の発足についてであります。
また来年度、生保内小学校で東北地区の生活科の大きな研究大会がございます。そこは生活科、御存じのように小学校1・2年生の対象でありまして、幼稚園、保育園の先生方もかなりお集まりになるのではないかと思っているところであります。
高村さんは、生保内小学校5年生のときに、視力が失われていく進行性の難病と診断され、生保内中学校、雫石高校と成長するにつれ視力を失っていき、高校2年のときに、現在の盛岡視覚支援学校に転入しました。29歳のときに、同僚から誘われて始めたノルディックスキーが縁となり、その後、トレーニングと努力の積み重ねが実を結んで、国内外の大会で優勝できるレベルまで成長しました。
11月14日、生保内小学校を会場に平成29・30年度国立教育政策研究所教育課程研究センター関係指定事業、中間公開授業研究会が開催されました。当日は、生保内小学校の全学年の生活科と総合的な学習の時間の授業が公開され、子供たちは、みずから課題を持ち、具体的な活動や体験、他者との関わりなどを通して意欲的に活動に取り組み、学びを深めることができました。
台風第5号の影響が心配されましたが、無事大勢のお客様にお楽しみをいただき、今年は生保内小学校や潟上市、それから鹿角市の児童生徒が、ミニ龍により双龍の出会いを演じていただきました。また、初めての試みとして船上花火鑑賞も好評をいただきましたけれども、定着にはもう少し工夫が必要と感じております。 8月15日、角館の送り盆行事・ささら舞が開催されました。
また、7行目、前は「西明寺小学校から7人」でしたが、正しくは「生保内小学校から2人、西明寺小学校から3人、桧木内小学校から2人」でございます。どうか訂正してくださいますようお願い申し上げます。 今後このようなことがないよう、十分に注意してまいります。まことに申しわけございませんでした。 ○議長(青柳宗五郎君) ただいま、去る6月2日の教育行政報告の一部につき発言の訂正の申し出がありました。