由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
北前船が隆盛を誇った江戸時代後期の上方の豪商、回船業者高田屋嘉兵衛から送られた絵や船だんす、決済印などが能代に残されていること。民謡の能代舟唄が北前船の乗り組み水夫に歌い継がれてきたこと。江戸時代の北前船の寄港地として今回申請して認定された秋田市の土崎港、青森県の鯵ヶ沢、深浦、山形県の酒田などと並んで、我が能代の名前も挙がっていること。
本屋は江戸時代後期の1830年に建てられ、秋田佐竹藩本陣を務めた肝煎屋敷の様子を伝える数少ない建造物として、平成元年10月1日、市の有形文化財に指定されています。 現在、「おさるべ元気くらぶ」が中心となり、歴史講座などさまざまなイベントを開催し、地域内外の人々の交流拠点の場として使用され、訪れる人もふえていると聞きます。 そこで問題になるのがトイレです。
次に、10款教育費、弘道書院復元事業費の内容についての質問に、弘道書院は江戸時代後期に伝承館前の広場に旧佐竹藩時代の学校があった記録がある。それを復元するのが伝建群の大きな目玉事業となっている。平成22年度中に基本構想がまとまるので、これに基づいて来年度どういう建物で、どのように利活用するかの検討委員会を立ち上げる予算である。
仙北市でも地元の熊堂神社に現存する算額にちなんで、そして江戸時代後期に、この仙北市で和算、数学の研究、勉強に励んだことを顕彰する意味でも、(仮称)算額コンクールの開催ができないものでしょうか。お伺いをいたします。 次に、予防医療、高齢者への肺炎予防ワクチン接種についてであります。 昨年の12月27日、施設へ入所しておりました自分の父親が肺炎のために公立角館総合病院へ入院しました。
男鹿の地域の歴史や風俗をいきいきと描写し、書き物に残されたものに江戸時代後期の紀行家菅江真澄があります。愛知三河の生まれと言われながら、男鹿や秋田県には30年近くもいて、当時の生活を絵日記などとして残し、秋田県立博物館には菅江真澄センターも設置され、研究拠点としては全国的に有名でもあります。