由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
新潟-秋田間ですが、特急いなほがあります。これ昨年までずっと3本あったのですが、今2本になりました。それを含めて酒田-新潟間は7本あるわけですよ。つまり、やはりこっちのほうは乗車率が悪い。どっちかといったら、やはり本荘含めて秋田新幹線こまちを利用するような形でというJRの宣伝があるようです。作戦もあるようです。
新潟-秋田間ですが、特急いなほがあります。これ昨年までずっと3本あったのですが、今2本になりました。それを含めて酒田-新潟間は7本あるわけですよ。つまり、やはりこっちのほうは乗車率が悪い。どっちかといったら、やはり本荘含めて秋田新幹線こまちを利用するような形でというJRの宣伝があるようです。作戦もあるようです。
台風は、20日の午前4時頃、新潟県に再上陸した後、東北地方を横断し、本市に最も近づいたのは午前5時半頃でありましたが、人的被害としては、本荘地域川口地内で風にあおられ転倒し、軽傷を負った女性1名が確認されたほか、建物被害としては、西目中央児童館の屋根瓦の破損が発生しております。負傷された方には、心からお見舞いを申し上げます。
県内では少ないかもしれないですが、県外に目を向けると、同じように砂地でずっと連作で作ってきた圃場、新潟県の村上市とかにたくさんあるというお話を伺ったので、そういう県外の事例も調査していただいて、今後の方策のほうを提示していただきたいなと思うのですが、調査研究で県外とかそういう事例のほうも見ていただくことはできますでしょうか。 ○議長(安井和則君) 市長。
一般送配電事業者である東北電力ネットワーク株式会社では、供給区域である東北6県に新潟県を加えた区域の予想使用率と、北海道エリア、東京エリアを含む広域ブロックの予想使用率を30分ごとに自動更新し、公表しております。
2年前、個人的な話になりますけれど、新潟のほうへ行ったときに妙高高原の道の駅の水産売場で、このホンビノス貝があってびっくりした記憶を思い出して聞いているんですけれど、この貝はすごく繁殖率も高いということで今後、水産業の振興にとってはすごくよい商材ではないかなと思いますので、ぜひともまずは検討を願いたいと思っております。質問ではございません。 続いて質問いたします。
話は少し変わりますが、東京へ新幹線で行く場合、秋田もしくは大曲経由か新潟経由かを比較すると、新潟経由、新潟新幹線では時間は30分ほど多く時間を要するものの、運賃では4,000円弱安く行くことができます。こういった優位性をもっとPRするのも必要ではないでしょうか。
それがやはり、またそれを実際耕作されている戸数も大変多いということで、その地域経済に及ぼす影響が、別に北秋田が小さくて向こうが大きい、大崎が大きいというわけではなくて、それを見たときに、例えば大崎にしても、大仙市もご案内のとおり新潟に次ぐ米どころということで3,200戸ぐらいの農家の方々がいらっしゃいますし、そういう意味では大仙もああいうふうな形にした。
長野とか、新潟のスキー場までも来ておりますので、そういったことを考えると森吉はもう最適地じゃないのかなと思ったりもして考えておりますので、そういう場合はやはり北秋田市そのものを売り込みをしなければならないし、もちろんネット配信なども様々な方法があるわけなんですが、それと今、縄文の世界遺産登録になりました伊勢堂岱遺跡なんかも考古学の勉強している学生さんにとってはもってこいの場所だと思っています。
ちょっと長くなってしまうかもしれないんですけど、後で資料だけでもいいんですが、実は環境省のゾーニングマニュアルに沿って、全国で青森県、岩手県、新潟県、静岡県、長崎県、また同じく長崎では、風力発電に関して策定した特別なガイドライン、特化したガイドラインと、このゾーニングに関しては含まれております。
当然、予定する再生可能エネルギーの量が2030年までに1,000万キロワット、洋上風力で例えると、1万キロワットぐらいのが1,000本ぐらいもう、建てなければいけないという状況ですので、でもそのかなりの部分がやはり日本海といいますか、この秋田県沖、新潟はどうも断っているみたいですけれども、秋田沖、北海道沖、青森沖、この辺に集中すると思うのですよ、そうすると、将来的にも佐竹知事も言いましたけれども、浮体式
当プロジェクトチームは、羽越・奥羽新幹線の早期実現に向け、青森、秋田、山形、新潟、富山の沿線6県が連携した調査研究に特化した組織体であり、政府に対する要望、提案を取りまとめるほか、該当地域の機運醸成を図ることを目的としています。具体的な活動として、費用対効果の算出、整備手法の研究、新幹線を活用した地域ビジョンの策定に関わる調査研究を実施しております。
関東以外のコシヒカリは、新潟一般、1万2,200円、前年比1,800円減、富山、2,000円減の1万1,000円、福井、2,700円減の1万500円、三重、3,100円減の9,500円となっており、さらにB銘柄では前年比3,000円減の8,000円から9,000円台で、関東各県、北海道、東北は9月の初めに、その後の西日本も昨年以上の下落は必至でしょう。
新潟大学医学部の齋藤昭彦教授によれば、接種が急がれるなか、1人でも多くの人にワクチンが行き渡るためには、決して無駄があってはならない。高齢者に対する優先接種に加えて、今後、ワクチンが大量に入ってきた時に備え、自治体は医療従事者にとどまらず、社会や暮らしを支えるエッセンシャルワーカーなど、優先度が高い人たちもリスト化し、連絡できる体制などを整備しておくことが重要だ。
1956年から1968年の12年間、この空白の12年が被害を拡大し、新潟市においても昭和電工の新潟水俣病が発生いたしました。まさに行政や原因企業の不作為がもたらす、罪の重さを痛感するものであります。 水俣病は、これまで約2,300人の患者が認定され、約7万人の被害が認められています。
今村さんは、平成5年に新潟大学工学部を卒業後、民間企業勤務を経て、行政書士となられ、現在秋田県行政書士会理事を務めておられます。 吉岡さんは、昭和42年に秋田県立二ツ井高等学校を卒業後、民間企業を経て、昭和48年に響農業協同組合に就職され、平成19年にあきた白神農業協同組合を退職、現在は二ツ井町土地改良区理事、能代市農地利用最適化推進委員を務めておられます。
冬の日本海側地方は雷が非常に多く、石川県が最も多いとされていますが、秋田県、新潟県も多発地帯であります。真冬の強風時に破損した場合、修理は無理と言われていますが、落雷についての御見解を改めてお伺いいたします。 また、漁業に対する影響も分からないことだらけです。もし現実的に収穫量に影響が出ても洋上風力発電だけの影響だと断定することは不可能だと思います。
連絡をしたいということでも地元の連絡先は分からず、工事に来た人にお聞きすると私たちは工事だけですよと、それでもやっとお聞きをしたら、つながったのが新潟のコールセンターだったということで、説明しても理解をしていただけないというようなことも生じまして、非常に不安だったということでした。
現状でもTDK社員の、地元での確保がままならないことから、県外の方々を多く採用しているようでございまして、最近では、東北を越えて新潟までというところでして、約80人から100人ぐらいの方々を採用しているようでございます。 今回、にかほ市にあります2つのTDKの寮、これがかなりの年数となっていることから、にかほ市長さんをはじめ、秋田市長さんも含めて、いろんな引き合いがあったようです。
また、他県の取組を見ますと、ブランド米魚沼産コシヒカリで有名な新潟県十日町市では業務用米の作付も増えております。これは単に方向転換だけではなく、新潟県の米戦略として、農業用機械や労働力を分散させるため、なかての品種であるコシヒカリのほかに、ごくわせやおくての多収米を推奨するものです。
2例目は、新潟県の燕市の広報紙で、市民向けに発信された「数字で見る燕市」というものでありました。これには1日当たりの出生、死亡、婚姻、そして犯罪数、それから、市民1人当たりのごみの排出量や図書館の貸出し冊数、それから税金の負担というような、ふだん市民に密接なものでありながら、あまり知ることができないというような情報も掲載されておりました。