能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号
6款農林水産業費は13億5039万7000円の計上で、1項農業費10億4838万7000円の計上は、職員人件費のほか、農業夢プラン事業費補助金5,599万円、機構集積協力金事業費7776万3000円、新規就農者育成事業費8,410万円、畑作等拡大総合支援事業費補助金8101万5000円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金1億8万3000円、多面的機能支払交付金事業費2億3877万8000円、県営
6款農林水産業費は13億5039万7000円の計上で、1項農業費10億4838万7000円の計上は、職員人件費のほか、農業夢プラン事業費補助金5,599万円、機構集積協力金事業費7776万3000円、新規就農者育成事業費8,410万円、畑作等拡大総合支援事業費補助金8101万5000円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金1億8万3000円、多面的機能支払交付金事業費2億3877万8000円、県営
6款農林水産業費は12億8739万円の計上で、1項農業費10億746万4000円の計上は、職員人件費のほか、秋田県種苗交換会事業費補助金3,500万円、機構集積協力金事業費1億368万1000円、農業次世代人材投資事業費4172万5000円、畑作等拡大総合支援事業費補助金8,819万円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金5276万3000円、多面的機能支払交付金事業費2億3712万1000円、県営
次に、6款農林水産業費は15億4402万6000円の計上で、この主な内容は、機構集積協力金事業費、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金、多面的機能支払交付金事業費、県営ほ場整備事業費、及び職員人件費であります。 審査の過程において、今年度の鳥獣被害の状況について質疑があり、当局から、鳥獣被害対策実施隊の出動はツキノワグマが59回で6頭を捕獲、稲や栗の被害額が167万1000円であった。
6款農林水産業費は15億4402万6000円の計上で、1項農業費12億5625万6000円の計上は、職員人件費のほか、農業夢プラン事業費補助金5285万4000円、機構集積協力金事業費1億3646万円、畑作等拡大総合支援事業費補助金5983万7000円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金2億5502万2000円、多面的機能支払交付金事業費2億3791万2000円、県営ほ場整備事業費1億4263万
歳出2款総務費では、ふるさと納税の増加によるふるさとさくら基金積立金の追加、5款労働費では、職員人件費における共済費の減額、6款農林水産業費では、畜産センター等運営費及び日本型直接支払交付金事業費の追加であります。 7款商工費では、各観光施設の光熱水費並びに訪日ツアーによる市内宿泊者の増加見込みにより、訪日観光推進補助金の追加であります。
主な事業は、一般総務費、本庁舎等維持管理費、ふるさと納税ふるさと便事業費、個人番号カード利用環境整備事業費、ふるさと仙北応援基金積立金、地域生活支援事業費、保健事業総務費、多面的機能支払交付金事業費、中小企業活性化支援事業費補助金、一般教育振興総務費などであります。繰越明許費は設定、債務負担補正は追加、地方債補正は追加及び変更であります。 次に、令和2年度の財政見通しについてであります。
次に、6款農林水産業費は12億9292万4000円の計上で、この主な内容は、農業夢プラン事業費補助金、機構集積協力金事業費、畑作等拡大総合支援事業費補助金、多面的機能支払交付金事業費、県営ほ場整備事業費、及び職員人件費であります。
6款農林水産業費は12億9292万4000円の計上で、1項農業費10億4994万円の計上は職員人件費のほか、農業夢プラン事業費補助金5,932万円、機構集積協力金事業費1億1635万1000円、畑作等拡大総合支援事業費補助金6000万9000円、多面的機能支払交付金事業費2億4604万9000円、県営ほ場整備事業費1億3301万8000円が主なるものであります。
次に、6款農林水産業費は5473万1000円の減額で、この主な内容はネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金の追加と、多面的機能支払交付金事業費及び林道改良事業費の減額であります。
6款農林水産業費1項農業費は2237万6000円の減額で、農業夢プラン事業費補助金590万円の減額、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金929万3000円の追加、多面的機能支払交付金事業費1,705万円の減額が主なるものであります。2項林業費は3235万5000円の減額で、森林整備事業費579万3000円の減額、林道改良事業費2,187万円の減額が主なるものであります。
次に、6款農林水産業費は11億720万9000円の計上で、この主な内容は、農業夢プラン事業費補助金、多面的機能支払交付金事業費、県営ほ場整備事業費、林道改良事業費及び職員人件費であります。
6款農林水産業費は11億720万9000円の計上で、1項農業費9億15万4000円の計上は、職員人件費のほか、農業夢プラン事業費補助金7987万8000円、機構集積協力金事業費2,494万円、青年就農給付金事業費3,450万円、畑作拡大総合支援事業費補助金3489万9000円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金5834万8000円、多面的機能支払交付金事業費2億5032万4000円、県営ほ場整備事業費
同じく説明欄の多面的機能支払交付金事業費127万3,000円の減額でございますが、これは事務費の減額によるものでございます。 次に、14ページ、6目の農業施設費の説明欄、花葉館施設整備事業費239万8,000円の追加は、源泉ポンプの更新に要する経費でございます。
次に、6款農林水産業費は、1765万7000円の追加で、この主な内容は、産地パワーアップ事業費補助金の計上、多面的機能支払交付金事業費、県営ほ場整備事業費の追加であります。
6款農林水産業費1項農業費は1765万7000円の追加で、産地パワーアップ事業費補助金272万8000円の計上、多面的機能支払交付金事業費710万6000円の追加、県営ほ場整備事業費724万円の追加が主なるものであります。 7款商工費1項商工費は242万8000円の追加で、観光プロモーション推進事業費176万8000円の計上が主なるものであります。
衛生費においては、藤里町旧組合清掃センター解体負担金546万1000円等を、農林水産業費においては、産地パワーアップ事業費補助金272万8000円、多面的機能支払交付金事業費710万6000円、県営ほ場整備事業費724万円等を、商工費においては、観光プロモーション推進事業費176万8000円等を計上しております。
また、中山間地域等直接支払交付金事業費の補正の概要について質疑があり、当局から、今年度から第4期対策ということで新たに5年間の対策事業が始まっているが、現在協定を締結している集落のうち、羽立集落と小沢口集落から、構成員の高齢化等で今後5年間は継続できないとの申し出があったことから減額となったものである、との答弁があったのでありますが、これに関連し、高齢化等で後継者が確保できない場合の対応について質疑
6款農林水産業費は10億6511万6000円の計上で、1項農業費8億8764万4000円の計上は、職員人件費のほか、農業夢プラン事業費補助金8079万5000円、機構集積協力金事業費2137万円、青年就農給付金事業費2700万円、畑作拡大総合支援事業費補助金4378万7000円、多面的機能支払交付金事業費2億4088万2000円、県営ほ場整備事業費1億2308万5000円が主なるものであります。
6款1項5目農地費の説明欄、多面的機能支払交付金事業費201万6,000円の追加は、対象事業の増加に伴う事務費でございます。 同じく説明欄、元気な中山間農業応援事業費160万円の追加は、県営中山間水田畑地化整備事業の県への負担金、それから同じく説明欄、ため池等整備事業費負担金150万円の追加は、舘下頭首工の老朽化に伴う調査費の負担金でございます。
また、多面的機能支払交付金事業費の補正の概要について質疑があり、当局から、農道のアスファルト舗装や水路の補修等の長寿命化事業に今回6団体が該当になったことによるものである、との答弁があったのでありますが、これに関連し、中山間地区農家の支援について触れられ、当局から、多面的機能支払交付金は国の補助金であるが、事務が煩雑であり、小規模の土地改良区にとっては、受け入れが困難であるのが現実である。