能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
ましてや5年に一度、貯水工事と排水工事を繰り返すなどどだい無理だ。多くの農家は耕作を諦めるだろう。今、大豆、ソバを作付している農地のかなりの部分は原野に返すしかない。地域内に耕作放棄地は激増する。一旦耕作が放棄された農地にはたちまち木が生えて、その後、再び農地として使うことはほとんど不可能だろう。こうした見立てがあちこちで聞かれるのが現状です。
ましてや5年に一度、貯水工事と排水工事を繰り返すなどどだい無理だ。多くの農家は耕作を諦めるだろう。今、大豆、ソバを作付している農地のかなりの部分は原野に返すしかない。地域内に耕作放棄地は激増する。一旦耕作が放棄された農地にはたちまち木が生えて、その後、再び農地として使うことはほとんど不可能だろう。こうした見立てがあちこちで聞かれるのが現状です。
委員からは、詳しい工事内容について伺いたいと質疑があり、当局からは、排水工事が鷹巣地区で2件、道路維持工事が鷹巣地区1件、阿仁地区1件、舗装維持工事が鷹巣地区2件、森吉地区1件、阿仁地区1件、交通安全移設工事が合川地区1件を予定しているとの説明がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
農地費の主なものは、県営圃場整備に係る国の2次補正によるもので、事業費ベースで、潟野十二峠は1億3,200万円の増、暗渠排水工事の計画であります。生保内南地区は事業費ベースで5億6,100万円の増で、主に面工事であるとの説明がありました。 2番、観光費1,365万7,000円の増額の内容について。
基盤整備事業は、潟野十二峠地区は面工事が終了し、平成29年度から暗渠排水工事と換地業務を行います。生保内南地区では、面工事、約50ヘクタールが始まり、神代地区は平成30年の事業採択に向け実施計画、地形図作成業務を進めます。中川地区は、調査業務に着手をします。中山間地の条件不利地改善を図る八津・鎌足地区は、平成31年度採択を目指し、実施計画及び地形図作成を行います。
2年前から担当部門に排水工事をお願いし、一度工事をしていただきましたが、改善されていません。 本荘地域のパークゴルフ愛好者が楽しみにしている施設でもありますので、整備すべきと思いますが、教育長の御所見を伺います。 以上で壇上での質問を終わります。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 [14番(高野吉孝君)質問席へ] ○議長(鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。
次に、若美北部地区・野石比潟谷地の市道関連用水施設についてでありますが、平成19年に宮沢町内会より、水害防止の対策に対する要望書が提出されており、現地調査の上、同年に排水工事を実施いたしております。この用水施設は、用排水機能及び道路排水機能を合わせ持っており、さまざまな要因が考えられることから、町内会立ち会いのもと、現地調査を行ってまいります。
また、27年度新規事業の能代みょうが産地維持対策事業の概要について質疑があり、当局から、能代みょうがの産地ブランドを維持し、農家所得の向上を図るため、新植・改植の種苗費及び排水工事費、また、根茎腐敗病の防除薬剤費に対して補助するものである、との答弁があったのであります。
この道路は法定外公共物ですので、舗装については市が負担しますが、一部に側溝がない箇所がありますので、排水工事の必要があると思われます。その部分については工事費の2分の1を負担していただくことになっております。
第3、市内の排水工事業者は何者あるでしょうか。PFI方式を導入することによって、設置工事の施工や設備の維持管理などの仕事が一部の特定の業者に占められるおそれはないでしょうか。 第4、市は民間業者への説明会を行ったと聞きますけれども、参加者数と参加者の反応はどうだったのでしょうか、お知らせください。 第4の質問は、木材産業の振興についてです。
一方、歳出では、施設管理費において、薬剤費の増額、配水池の漏水修繕に係る経費の増額及び農業集落排水工事に伴う水道管移設工事費の減額、施設整備費においては、亀田統合簡易水道整備事業費の組み替え補正をしようとするものであり、歳入歳出それぞれ541万5,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を15億7,672万6,000円にしようとするものであります。
若美地区漁業集落排水工事については、すべて発注済みで、進捗率は80パーセントとなっております。 農林水産関係では、野村分港及び若美漁港の防波堤工事、五里合漁港の除砂工事、脇本地区つきいそ設置工事、男鹿市種苗センター機器改修工事、頭堤ため池補修工事、増川作業道整備業務につきましては既に完成しており、若美漁港の消波ブロック製作は90パーセントの進捗率となっております。
下水道事業につきましては、公共下水道工事は汚水15件、雨水2件、特定環境保全公共下水道工事は7件、若美地区漁業集落排水工事は2件を、それぞれ発注済みであります。 以上で諸般の報告を終わり、次に提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議案第75号平成20年度男鹿市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
また、公共下水道工事では89パーセントを発注し、汚水工事の進捗率は80パーセント、雨水工事の進捗率は36パーセントになっており、若美地区漁業集落排水工事についてはすべて発注済みで、進捗率は73パーセントとなっております。
次に、議案第136号平成20年度集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入においては前年度繰越金の増額、歳出においては由利地域処理施設の、主に電気関係の修理に要する経費の追加と、既に額が確定した設計委託費等を今後予定している大内地域の雨水排水工事費へ組み替えるものが主なもので、歳入歳出それぞれ121万8,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を31億5,546万7,000円とするものであります
また、公共下水道工事では95パーセントを発注し、進捗率は85パーセント、若美地区漁業集落排水工事については、すべて発注済で、進捗率は90パーセントとなっております。 農林水産関係では、椿地区農業用ため池災害復旧工事、農業者トレーニングセンター改修工事、種苗センター育苗ハウスビニール張替工事は既に完成しております。
次に支出でございますが、2款1項の建設改良費500万円の追加をお願いするものでございますが、これは下田沢の排水工事分でございます。3項の長期借入金の償還金297万円でございますが、これは生保内財産区の補正でも説明がありましたように、生保内財産区から借り入れしておりました資金の、平成19年から21年分の3年分を繰上償還するというものでございます。
また、公共下水道工事では90パーセントを発注し、進捗率は85パーセント、若美地区漁業集落排水工事についてはすべて発注済で、進捗率は80パーセントとなっております。 以上で諸般の報告を終わり、次に、提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議案第100号男鹿市国民保護協議会条例の制定について、議案第101号男鹿市国民保護対策本部及び男鹿市緊急対処事態対策本部条例の制定についてであります。
次に、十和田地区中山間地域総合整備事業についてでありますが、平成16年度計画の丸舘・二本柳地区の集落排水工事は既に発注済みであり、関上・寺坂地区農道については来年度道路用地の取得並びに文化財調査に取り組んでおり、平成17年度からの工事着手に備えております。
また、排水設備工事店の指定について触れられ、当局から、市内において排水工事を行う場合、平成十年度までは市長が指定する市内の業者に限られていたが、規則が改正され県内の業者で一定の条件を満たしていれば指定を受けられることになり、今年度は十二社が登録され、能代市以外の県内業者も市内で工事を行っている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
消防費では、十和田分署下水道排水工事、消防署無線基地交換工事、初任者研修、救急救命士等の有資格者救急隊員の養成、消防車両整備のほか、職員96人分の人件費、施設維持管理費等が主なるもので、消防費の総額は7億7,888万8,000円であります。