由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
歩行者の安全確認のため、横断歩道への音響式信号機の設置に関して伺うものですが、音響式は視覚障害者にとっては必要なものですが、車両や歩行者への注意喚起として効果が認められています。 公安委員会の管轄で自治体に権限はないとのことですが、個人や町内会からも要望することは可能だそうですが、市が公安委員会に要望することはできます。音響式信号機の設置について市長のお考えを伺います。
歩行者の安全確認のため、横断歩道への音響式信号機の設置に関して伺うものですが、音響式は視覚障害者にとっては必要なものですが、車両や歩行者への注意喚起として効果が認められています。 公安委員会の管轄で自治体に権限はないとのことですが、個人や町内会からも要望することは可能だそうですが、市が公安委員会に要望することはできます。音響式信号機の設置について市長のお考えを伺います。
次に、安全・安心の暮らしを守るための雪対策についてのうち、カーブミラーを増設する考えはについてでありますが、市では、市道の交差点やカーブでの安全確認を補助するための施設として、カーブミラーの設置を行っております。今冬においては、道路脇の大雪により見通しが悪くなった交差点もあり、安全確認の手段として有効に活用されたと考えております。
内容といたしましては、スキー教室を実施する学校は、施設・設備の安全確認を十分に行い、特に、防護柵が設置されている箇所や危険箇所を事前に把握し、事前指導を十分に行うこと。危機管理の観点から、スキー教室の実施計画を見直し、人命に関わる危険性が考えられる箇所の事故防止対策と、万が一事故が発生した場合の対応策を具体的に計画すること。
その前に、再編委員会の中で児童の安全確認、安全確保についても、今までも議論してきましたし、これからも議論していくというお話だったと思いますが、前にも一般質問で私が話しましたけれども、本荘東中学校区の新小学校は、一番堰まちづくりプロジェクトの絡みで、いろんな人が出入りする場所になります。
これまで本市におきましては、異物の混入の事例はありませんが、今後につきましても接種事故が起こらないよう、引き続き安全確認を徹底し、市民に安心して接種していただけるよう努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。命に関わってくる重大なことと思いますので、十分慎重な対応をよろしくお願いいたします。
②通学路の安全確認と危険箇所の把握は。 本年度開校した清鷹小学校は、以前と比べ通学方法が大きく変わっています。通学の安全指導については、スクールガード協力員による見守り活動も行われていますが、当市の危険箇所の把握は十分かお伺いいたします。 ③今年も熊の目撃情報が相次いでいます。被害に遭わないための対策は。 連日、熊の目撃情報が報道されています。
ですので、事故等がないように安全確認はもちろんですが、契約内容、仕様書の業務が確実に遂行されているか、そこを随時確認をして、内容によっては作業の前後で業務の進捗、完成の現地確認などなどで、当たり前のことだけれども改めて職員の指導の徹底が必要ではないかというふうに先ほどの御指摘を聞いて思いました。
普通、家屋とか建築物であれば、私も昔ちょっとお店をやっていたときは、お店をしまうときに吸い殻、掃除、ガスは止めてる、電気も消した、安全確認して私はうちに帰ります。これも電気主任事業者ってのがいて、そういうことをしなさいと保安規定で決まっているんです。そういう決まっていることもやらないでいて、こういうふうに火事になって、しかも耐火物でなくてもいい時代に造られたものが火事になっているんですよ。
作業員の体調チェック、安全確認点呼、服装、道具、ヘルメット、命綱、監視員の配置、それでも事故をゼロにすることはできません。そして、考えられる事態に対処し、被害を最小限にするため訓練を行っています。災害時や過去の事例から学び、人命が最優先であることを基本理念にしているのです。
暫定的に緊急避難所として使用可能と判断すれば、とりあえず災害から命を守るための緊急的な避難ということで指定緊急避難所という形で活用させていただいて、その後、詳細な安全確認を行った上で、また必要があるとすれば他の避難所へ移動していただくということもあろうかと思っております。
国が虐待通告から原則48時間以内に子供の安全確認をするとしたルールの徹底を求めた昨年7月以降、48時間を経過したケースは対象となった子供延べ15万3571人のうち、1万1984人、7.8%でした。
避難路周辺の耐震化されていない建物の実態と今後の対策についてでありますが、平成25年に改正された耐震改修促進法において、建築物の耐震化促進のため規制が強化され、地方公共団体が指定する緊急輸送道路を含む避難路の沿道にある建物など、要安全確認計画記載建築物に対して、耐震診断が義務化され、耐震診断結果を公表することとされました。
半数以上が80歳以上で、事故原因は運転操作ミスや交差点などでの安全確認ミス、前方不注意が多いとのことです。人間、年をとれば老化が進み、身体の機能は衰えます。当然反射神経も鈍り、とっさの状況判断が難しくなってきます。特に認知症や認知機能が低下してくれば、恐ろしい事態にもなります。 2017年3月に改正道路交通法が施行され、高齢ドライバーの認知機能検査が強化されました。
道路管理者、警察、教育委員会等からなる仙北市通学路安全推進協議会や、各学校では定期的な通学路の安全点検の際に停留所の状況も確認しておりますが、それぞれの停留所における日常的な児童生徒の見守りや安全確認等つきましては、各家庭や地域の目にお願いしているというのが現状でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
これまでも保育所の散歩では、細心の注意を払っていると聞いておりますが、大津市での事故を受けて、改めて安全確認を行ったところであります。今後も各機関と連携しながら、子供たちの安全対策に万全を期してまいります。以上でございます。 ○議長(渡辺優子君) 安井英章さん。
また、神奈川県川崎市で幼い児童が被害に遭う大変痛ましい事件がありましたが、市ではこれを受け、登下校時の事件・事故防止のため、改めて小中学校に対し、スクールバス乗降場所付近の安全確認や巡回強化を指示したほか、鹿角警察署へスクールバスの運行経路や発着時間等の情報提供を行い、パトロールの強化を依頼しております。
虐待が発生した場合の対応につきましては、児童相談所運営方針に基づく虐待の受理会議において対応方針を決定し、速やかに家庭状況の調査や子供の安全確認を行うほか、緊急性の度合いに応じて児童相談所や警察などの関係機関と連携して対応に当たっております。
通告先は北児童相談所や市となっており、市に相談や通告があった際には速やかに子供の安全確認やその後の家庭環境の向上に向けた支援を行いますが、緊急性の度合いが高い場合には児童相談所に送致することとしております。
◆8番(久留嶋範子) 安全面ということで、登下校のことでありますが、現在、今、南中学校の生徒たち、通学しているところは、ご存じのように、国道というか、すごく交通量が激しいわけですが、今中学校の登校のときには職員の方がついて安全確認をしていますが、新しく小学校になったときには、信号もありますが、そこの横断に対しては職員の方もつくのか。
◎観光商工部長(高橋和宏君) 今、市長から答弁がありましたけれども、今一度安全確認を行いまして、見栄えは悪いかもしれませんが、仮設等で対応してまいりたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 14番。