能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次に、施設都合による不定休のない、常設設備を備えたつどいの広場を設置する考えはについてでありますが、本市では現在、つどいの広場、能代地域子育て支援センター、二ツ井地域子育て支援センターの3施設を子育て支援拠点として運営しております。
次に、施設都合による不定休のない、常設設備を備えたつどいの広場を設置する考えはについてでありますが、本市では現在、つどいの広場、能代地域子育て支援センター、二ツ井地域子育て支援センターの3施設を子育て支援拠点として運営しております。
合計特殊出生率は平成26年の1.25に対し、令和3年は1.54と増加傾向にあり、出産祝い金や子育て支援センターの機能を生かした相談体制の充実等が出生率の上昇につながったものと分析しております。 このほか、市への相談を経て移住した世帯数は平成27年度の4世帯から年々増加し、令和3年度は30世帯になるなど、総合戦略に基づく施策の推進により、一定の成果が出てきているものと考えております。
これまで能代市では、子どもを生み育てやすい環境の整備として、不妊治療の助成に始まり産後ケア事業、誕生、入学お祝い金の給付、子育て支援センターの各種事業など、様々な支援に御尽力いただきまして、子育て世代の一人として心より感謝申し上げます。
初めに、議案第94号財産の無償譲渡についてでありますが、本案は、旧子育て支援センター(旧さんぽえむ)の建物等を無償譲渡しようとするものであります。
本案は、旧子育て支援センター(旧さんぽえむ)の建物等を梅内聚落に無償譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 譲渡する財産は、旧子育て支援センター(旧さんぽえむ)の建物等で、所在地は、能代市二ツ井町梅内字前田206番地であります。
図書館とか子育て支援センター、コミュニティセンターですね、前に紫波町ですか、岩手の、あそこに行って研修してきましたけども、すごいいい施設があって、ああいうのを見ましたので、オガーレもすてきですけども、あれに比べたらまだまだ劣るなと、そういうふうなことも思います。
のとおり)第3.委員長審査報告第4.議案第170号 由利本荘市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について第5.議案第171号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案第6.議案第175号 由利本荘市CATVセンター条例の一部を改正する条例案第7.議案第176号 由利本荘市児童館条例の一部を改正する条例案第8.議案第177号 由利本荘市子育て支援センター
現在、子ども子育て行政に関しましては、主に福祉課、医療健康課、教育委員会が担当しておりまして、妊娠から18歳、事情によっては20歳までを対象に各種健診から育児指導、保育所から義務教育、放課後児童クラブや児童館、児童手当を含むさまざまな手当、家庭児童相談、地域子育て支援センター、子育てサポートハウスなどの事業がございまして、担当間での情報共有と連携を図るため、随時担当者協議を設けるなど施策の推進と課題解決
議案第177号子育て支援センター条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、本荘子育て支援センターを開設し、直営事業を整理するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第178号林業研修集会施設条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、鳥海町模渕地区林業研修センターの用途廃止に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
また、乳幼児のいる世帯につきましては、乳幼児健診や家庭訪問、子育て支援センター行事等を通して、小まめな水分補給や室温調整等の声がけをしております。 今後も引き続き、熱中症予防対策等に取り組んでまいりたいと考えておりますが、エアコン設置補助につきましては、他自治体の動向や本市の財政状況を勘案しながら、検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、基本設計を進めていく中で、施設規模、人員配置等の課題により、子育て世代包括支援センターにかえ、相談機関として子育て支援センターとする計画変更をしております。 なお、子育て世代包括支援センターについては、来年度、本荘保健センター内での開設に向け、準備を進めているところであります。
また、各保育園の開放日や市内3カ所の地域子育て支援センター、ねまーる広場におきましては、年間を通じて家庭保育世帯の利用者が多く見られ、親子の触れあいや子育て世代のお母さんたちの交流の場として定着しておりますし、昨年11月に開催いたしました「市長と語ろう!タウンミーティング」におきましても、好評をいただいたところであります。
別表第1は、公民館の名称及び位置を定めておりますが、二ツ井公民館種梅分館の位置である子育て支援センターさんぽえむの老朽化に伴い、種梅分館の位置を能代市二ツ井町梅内字前田206番地さんぽえむから、能代市二ツ井町字種下樋ノ口15番地1旧種梅小学校体育館へ変更しようとするものであります。
市では、育児用品購入費補助事業、第3子以降への出産祝金支給、子育て世帯応援プラン事業の経済的な子育て支援とおがっこネウボラやファミリーサポートセンター、地域子育て支援センター等による家庭での子育てに対する身体的・心理的負担を解消する子育て支援等を実施しております。 今後もこれらの施策の組み合せにより、引き続き安心して妊娠、出産、子育てができる多面的な施策の積み重ねを図ってまいります。
次に、歳出2款総務費では、1項総務管理費において、地籍調査事業費の追加、3款民生費では、2項児童福祉費において、久保田児童遊園地所有権移転登記及び訴訟費用の追加並びに子育て支援センター運営委託事業が実施できなかったことによる委託料の減額であります。
子育て世代包括支援センターは10月に子育て支援課内に開設する予定である、との答弁があったのでありますが、これに関連し、支援の必要な方をどのように把握するのか、との質疑があり、当局から、母子健康手帳の交付の際に保健師が行うきめ細かい面談や、子育て支援センターなどで行う相談の中からも、支援を必要な方を把握するとともに関係機関と連携してさらに進んだ相談や支援の必要性がないか確認したいと考えている、との答弁
まず、3款の新規事業、3つの事業について経緯ということでありますが、まず初めに子ども・子育て応援団体支援事業費についてでありますが、この事業につきましては、子ども・子育て支援事業計画において、子育て支援センターにおきまして、育児相談とか育児サークルの支援を行うこととしており、本市ではそれを進めてきているところであります。
総合戦略において、少子化対策につながる関連施策には、出会いの機会を提供するとして、あきた結婚支援センターへの入会登録料の助成や、ふるさと教育の推進、さらには子育て支援センターの利用者数増加といった、当初設定していたKPIに対し順調に目標を達成しているものもあれば、子育てに関して地域で支える雰囲気がある、産み育てやすいといった意識醸成については思うように成果を出しにくい施策も見受けられます。
また、子育て支援センター「わんぱあく」では、一時預かりのほか病後児保育、在宅保育者の交流、来所相談、電話相談などの年間の平均利用者が1万人を超えておりまして、特に転入された方の利用が非常に多く、評判がよいと伺っておりますし、一時預かりなどは年平均1,000人以上で、相談事業も年平均150件を超えておりまして、施設保育及び在宅保育支援につきましては、ともに充実しているものと考えております。
その前に、子育て支援センターの設置等がありますが、これは条件となっているんでしょうか。 ○議長(鈴木和夫君) 長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠君) 健康福祉部長から答えさせます。 ○議長(鈴木和夫君) 太田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(太田晃君) 村上議員の再質問にお答えいたします。