161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

合計特殊出生率平成26年の1.25に対し、令和3年は1.54と増加傾向にあり、出産祝い金子育て支援センターの機能を生かした相談体制充実等出生率の上昇につながったものと分析しております。 このほか、市への相談を経て移住した世帯数平成27年度の4世帯から年々増加し、令和3年度は30世帯になるなど、総合戦略に基づく施策推進により、一定の成果が出てきているものと考えております。 

由利本荘市議会 2019-12-17 12月17日-05号

のとおり)第3.委員長審査報告第4.議案第170号 由利本荘会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について第5.議案第171号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備に関する条例案第6.議案第175号 由利本荘CATVセンター条例の一部を改正する条例案第7.議案第176号 由利本荘児童館条例の一部を改正する条例案第8.議案第177号 由利本荘子育て支援センター

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

現在、子ども子育て行政に関しましては、主に福祉課医療健康課教育委員会担当しておりまして、妊娠から18歳、事情によっては20歳までを対象に各種健診から育児指導保育所から義務教育放課後児童クラブ児童館児童手当を含むさまざまな手当家庭児童相談地域子育て支援センター、子育てサポートハウスなどの事業がございまして、担当間での情報共有と連携を図るため、随時担当者協議を設けるなど施策推進課題解決

由利本荘市議会 2019-11-29 11月29日-01号

議案第177号子育て支援センター条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、本荘子育て支援センターを開設し、直営事業を整理するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第178号林業研修集会施設条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、鳥海町模渕地区林業研修センター用途廃止に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。 

能代市議会 2019-09-09 09月09日-02号

また、乳幼児のいる世帯につきましては、乳幼児健診や家庭訪問子育て支援センター行事等を通して、小まめな水分補給室温調整等声がけをしております。 今後も引き続き、熱中症予防対策等に取り組んでまいりたいと考えておりますが、エアコン設置補助につきましては、他自治体の動向や本市財政状況を勘案しながら、検討してまいりたいと考えております。 

北秋田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

また、各保育園の開放日や市内3カ所の地域子育て支援センターねまーる広場におきましては、年間を通じて家庭保育世帯利用者が多く見られ、親子の触れあいや子育て世代お母さんたち交流の場として定着しておりますし、昨年11月に開催いたしました「市長と語ろう!タウンミーティング」におきましても、好評をいただいたところであります。 

男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号

市では、育児用品購入費補助事業、第3子以降への出産祝金支給子育て世帯応援プラン事業の経済的な子育て支援とおがっこネウボラやファミリーサポートセンター地域子育て支援センター等による家庭での子育てに対する身体的・心理的負担を解消する子育て支援等を実施しております。 今後もこれらの施策組み合せにより、引き続き安心して妊娠出産子育てができる多面的な施策の積み重ねを図ってまいります。 

能代市議会 2018-03-14 03月14日-06号

子育て世代包括支援センターは10月に子育て支援課内に開設する予定である、との答弁があったのでありますが、これに関連し、支援の必要な方をどのように把握するのか、との質疑があり、当局から、母子健康手帳の交付の際に保健師が行うきめ細かい面談や、子育て支援センターなどで行う相談の中からも、支援を必要な方を把握するとともに関係機関と連携してさらに進んだ相談支援必要性がないか確認したいと考えている、との答弁

能代市議会 2018-02-28 02月28日-04号

まず、3款の新規事業、3つの事業について経緯ということでありますが、まず初めに子ども子育て応援団体支援事業費についてでありますが、この事業につきましては、子ども子育て支援事業計画において、子育て支援センターにおきまして、育児相談とか育児サークル支援を行うこととしており、本市ではそれを進めてきているところであります。

能代市議会 2018-02-26 02月26日-02号

総合戦略において、少子化対策につながる関連施策には、出会いの機会を提供するとして、あきた結婚支援センターへの入会登録料助成や、ふるさと教育推進、さらには子育て支援センター利用者増加といった、当初設定していたKPIに対し順調に目標を達成しているものもあれば、子育てに関して地域で支える雰囲気がある、産み育てやすいといった意識醸成については思うように成果を出しにくい施策も見受けられます。 

北秋田市議会 2017-09-15 09月15日-03号

また、子育て支援センター「わんぱあく」では、一時預かりのほか病後児保育在宅保育者交流来所相談電話相談などの年間平均利用者が1万人を超えておりまして、特に転入された方の利用が非常に多く、評判がよいと伺っておりますし、一時預かりなどは年平均1,000人以上で、相談事業年平均150件を超えておりまして、施設保育及び在宅保育支援につきましては、ともに充実しているものと考えております。