北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
次に、7款1項4目の企業誘致対策費、18節には産業振興促進条例に基づく奨励措置助成金として1,463万8,000円を計上しておりますが、内訳といたしましては、昨年度、事業所閉鎖の申出があり、奨励措置適用の指定の取消しをした企業1企業に対する雇用奨励金及び事業所賃借料助成金を減額するとともに、新たに事業拡大した企業1社に対する固定資産取得経費助成金を追加計上するものでございます。
次に、7款1項4目の企業誘致対策費、18節には産業振興促進条例に基づく奨励措置助成金として1,463万8,000円を計上しておりますが、内訳といたしましては、昨年度、事業所閉鎖の申出があり、奨励措置適用の指定の取消しをした企業1企業に対する雇用奨励金及び事業所賃借料助成金を減額するとともに、新たに事業拡大した企業1社に対する固定資産取得経費助成金を追加計上するものでございます。
初めに、議案第9号鹿角市企業立地促進条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、条例に規定する奨励措置を受けるものとして指定された事業者については、いつまでに新たな従業員を雇用しなければならないものかただしております。 これに対し、指定事業者については、指定後1年以内に規定の従業員を新たに雇用しなければならないものであるとの答弁がなされております。
第3条第1項は、奨励措置を受けることができる事業者の指定要件を定めたものでありますが、そのうち、第2号の従業員の増加に関する規定について、新産業のほか、情報サービス業についても2人以上とするため、場合分けをアからウまでとし、イとして情報サービス業または新産業に属する事業所の新設は、2人以上と規定いたします。 附則として、この条例は公布の日から施行いたします。 続きまして、37ページ。
こちらは、産業振興促進条例に基づく奨励措置として交付する固定資産取得経費助成金及び事業所賃借料助成金の財源として発行するもので、起債の種類といたしましては過疎対策事業債のソフト分となるものでございます。 次に、変更でございます。 1件目は、綴子家の下線道路改良事業、限度額につきましては、補正前1億5,950万円から補正後1億6,010万円に60万円増額するというものでございます。
初めに、議案第10号能代市商工業振興促進条例の一部改正についてでありますが、本案は、工場等の新設等に対する奨励措置について、適用期間を延長するとともに、研究施設設置助成金を追加しようとするものであります。
本案は、工場等の新設等に対する奨励措置について、適用期間を3年間延長するとともに、研究施設設置助成金を追加しようとするものであります。 条例の改正内容についてでありますが、第3条は、奨励措置で、第1項中、第6号を第7号とし、第5号を第6号、第4号を第5号とし、第3号の次に第4号として、(4)研究施設設置助成金の交付を追加しようとするものであります。
能代市商工業振興促進条例の一部改正は、工場等の新設等に対する奨励措置について、適用期間を延長するとともに、研究施設設置助成金を追加しようとするものであります。 このほか、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の省令の一部改正に伴う介護サービス事業の運営基準等の改正、能代市簡易水道事業等の特別会計への繰入れについて提案しております。
改正内容としましては、名称を「北秋田市工業振興促進条例」から「北秋田市産業振興促進条例」に改め、措置対象となる業種を農林業用施設等まで拡大するとともに、指定要件を緩和し、奨励措置を追加、拡充するものでございます。
本議案は、工場等の新増設の促進を図り、本市産業経済の振興に資することを目的に、奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を延長するため、本条例の一部を改正するものであります。
本議案は、工場等の新増設の促進を図り、本市産業経済の振興に資することを目的に、奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を延長するため、本条例の一部を改正するものであります。 26ページをお願いします。 本改正条例の新旧対照表でありますが、改正箇所は表中の下線が引かれた部分であります。
次に、議案第124号は、工場等の新増設の促進を図り本市産業経済の振興に資することを目的に、奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を5年間延長するものであります。
本市においては、事業者に対して固定資産税の課税免除や減免、施設整備費補助金や雇用奨励金の交付などの奨励措置を講じているほか、必要に応じて事業費助成を行っているところであります。 また、本市や県と縁が深い企業との交流、情報収集等を目的とした企業立地セミナーヘの参加のほか、男鹿市誘致企業等懇話会への参画などにより、意見交換、情報収集に努めているところであります。
第14条は、能代市商工業振興促進条例の一部改正で、助成金の交付等奨励措置の対象となる工場等の新設等の期限について、元号の表記を改めようとするものであります。以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺優子君) 質疑なしと認めます。よって、議案第50号は総務企画委員会に付託いたします。
今回はこの増設という形になろうかと思いますけれども、これで認定事業者該当になった場合は、奨励措置として事業所用地が借地である場合の助成金の交付等ございます。また、同条の8条ですね事業用地が借地である場合の助成金、また、第12条に普通財産の無償貸付または減額貸付等がございます。この条項が仙北市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例の第4条第3項にかかってくるものでございます。 以上です。
支援に伴う新規雇用者数についてでありますが、同条例による企業立地助成金を含めたさまざまな奨励措置を受けるためには、事業所の新設では5人以上、増設では2人以上の市民の雇用を要件としており、これに伴う新規雇用者数は346人であります。また、高度化に対する設備助成については、雇用の増加を要件としておりませんが、市が独自に行っている事業所雇用調査により259人の採用が行われたと把握しております。
本議案は、工場等の新増設の促進を図り本市産業経済の振興に資するため、奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を延長する必要があることから、本条例の一部を改正するものであります。
本議案は、工場等の新増設の促進を図り、本市産業経済の振興に資するため奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を延長する必要があることから、本条例の一部を改正するものであります。 改正の内容につきましては、工事着手期限を平成31年3月31日から平成33年3月31日まで2年間延長するものであります。 本条例の施行期日は、公布の日であります。 議案書の47ページをお願いいたします。
次に、議案第85号男鹿市商工業振興促進条例の一部を改正する条例については、奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を延長するものであります。 次に、議案第86号男鹿市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例については、文化財保護に関する事務を市長が担当できるようにするものであります。
人口増対策における結婚祝い金についてでありますが、本市では、平成3年度から平成7年度まで、定住化を促進するための奨励措置として、地元に就職した方や結婚して市内に定住する方などに祝い金を交付した経緯がございます。 この制度は、当時としては先駆的な取り組みであり、人口減少の抑制には一定程度の効果がありましたが、この間、婚姻数はそれほど影響しませんでした。
次に、議案第17号能代市商工業振興促進条例の一部改正についてでありますが、本案は工場等の新設等に対する奨励措置について適用期間を延長するとともに、条文の整理をしようとするものであります。