254件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

1日3人限定というのは、先生の対応する時間だとか、そういうところかと思いますけども、必要とされる人が増えてくるのであれば、1日3人というところの受け入れ体制を増やすことも検討されているのでしょうか。 ○議長伊藤順男) 大平健康福祉部長。 ◎健康福祉部長大平久美子) ただいまの再質問にお答えいたします。 

仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号

◆2番(武藤義彦君) 2つの要請ということで、収益減に対する支援、それからコロナ受け入れ体制にするための改修費などを要請するということであります。3月議会では繰入金の追加について様々な議論がなされました。病院経営診断報告書を見させてもらいましたけれども、大きく経営改善に踏み込んだ内容とは感じられませんでした。

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

ほかの施設においても同様で、例えば世界遺産に登録されれば、間違いなく高い専門性が求められるストーンサークル館遺跡ガイド人材、ヘリテージツアーで人材も募集するということでしたが、それと同時にやることも可能だと思いますし、遺跡好きな学芸員外国人コミュニケーションが堪能な人材を募集し、ガイド業務大湯環状列石の外への発信など、ただの人手不足の解消の手段ではなく、鹿角が誇る重点施設受け入れ体制強化と外

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

2つの道の駅につきましては、道の駅かづのあんとらあは、株式会社かづ観光物産公社が運営しており、地域DMO機能を果たす法人として、市観光プロデューサーを配置し、本市観光プラットフォームとして徐々に認知されてきておりますが、外国人受け入れ体制や誘客につなげる企画力不足などが課題と考えておりますので、市といたしましては、来年度新たにヘリテージ・ツーリズムコーディネーターの雇用を支援してまいります。

仙北市議会 2020-03-06 03月06日-04号

また、田沢湖病院につきましては、今年度については看護師充足等により患者受け入れ体制がかなり整っておりますので、患者増につながっておりまして、収益改善したことによりまして一時借入金が前年度より約4,000万円以上減るという見込みとなっております。また、年間を通じた改善策を講じることで、令和年度についてはさらに改善が進むものと見込んでおります。 

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

また、保存管理体制ガイドなどの受け入れ体制整備のほか、国内外へ価値や魅力を発信しながら、大湯環状列石の適切な保存管理・活用を図ってまいります。  以上、令和2年度教育執行方針主要施策について申し述べましたが、これらの施策を進めるに当たりましては、市民行政が一体となって推進してこそ、その成果が期待できるものであります。  

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

まちの案内人についてでありますが、協議会事務局を担うかづ観光物産公社において、会員数増加に向けた取り組みなどを進めているところでありますが、市でも市民おもてなし力向上事業を実施し、案内人スキルアップや新たな案内人養成講座を開催するなど、地元への愛着とおもてなしの心をもって観光客を案内できる人材育成により、観光客受け入れ体制充実に努めております。  

仙北市議会 2019-09-11 09月11日-02号

一方で、目標達成が厳しいという事業としては、自然と歴史、景観に息づく人にやさしい観光地づくり受け入れ体制整備におけるKPI、これは観光客入れ込み客数でありますけれども、目標数値を600万人としておりますけれども、平成28年度実績が509万9,504人、平成29年度実績が513万322人、平成30年度実績が499万4,156人と減少傾向にあります。

北秋田市議会 2019-09-11 09月11日-02号

冒頭でも述べましたが、このたび当市は住みやすさランキングで、北海道・東北地区で5位という恵まれた環境が証明されましたので、これを機に当市に住んでいる市民の皆様がより住みやすさを実感できるよう、子育てしやすい環境充実、さらにはそれを売りにしての移住定住受け入れ体制の確立をし、プロモーションしていくべきではないかとの思いから、このたびは大きい項目で、子育て支援制度移住定住について質問させていただきます

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

また、それら大学との連携の中にあって、本市産業等担い手育成人材育成について、あるいは、本市産業に興味を抱いていただいた方々への受け入れ体制はどのようになっておられるのか。これまでも関連する質問をしてきた経緯がございますが、改めてその背景を踏まえながら以下質問いたします。 (1)として域学連携について。 

北秋田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

年度取り組み最終年度を迎える総合戦略では、移住を希望されている方の受け入れ体制や受け皿を強化するため、各制度の創設や移住体験住宅などの戦略に搭載した内容は、ほぼ着手したところでありますし、総合戦略に掲げております行政が窓口となった年間移住者数目標値は、平成31年度15世帯50人に対して、平成30年度末現在で82世帯106人と大幅に上回っており、これからも着実に取り組んでまいりたいと考えています

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

組織では、これまでのガイド活動に加え、より積極的に大湯環状列石受け入れサポートを行いたいとして、ガイド以外の活動についても検討がされておりますので、市といたしましても、世界遺産登録を見据え、受け入れ体制を強化するために、新たなガイド組織立ち上げ支援してまいりたいと考えております。 ○議長宮野和秀君) 吉村アイ君。