由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号
1日3人限定というのは、先生の対応する時間だとか、そういうところかと思いますけども、必要とされる人が増えてくるのであれば、1日3人というところの受け入れ体制を増やすことも検討されているのでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 大平健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大平久美子) ただいまの再質問にお答えいたします。
1日3人限定というのは、先生の対応する時間だとか、そういうところかと思いますけども、必要とされる人が増えてくるのであれば、1日3人というところの受け入れ体制を増やすことも検討されているのでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 大平健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大平久美子) ただいまの再質問にお答えいたします。
患者受け入れ体制の状況についても少しお話をしていきたいと思います。 角館総合病院では、新型コロナウイルス感染症受け入れ協力医療機関として県へ届け出をしております。
また、メンタルヘルス病棟へ入院患者を受け入れるための改修を終え、クラスターの発生等、今後の感染拡大に備え、医療スタッフのトレーニングを重ねて受け入れ体制を整えております。
◆2番(武藤義彦君) 2つの要請ということで、収益減に対する支援、それからコロナの受け入れ体制にするための改修費などを要請するということであります。3月議会では繰入金の追加について様々な議論がなされました。病院経営診断報告書を見させてもらいましたけれども、大きく経営改善に踏み込んだ内容とは感じられませんでした。
ほかの施設においても同様で、例えば世界遺産に登録されれば、間違いなく高い専門性が求められるストーンサークル館の遺跡ガイド人材、ヘリテージツアーで人材も募集するということでしたが、それと同時にやることも可能だと思いますし、遺跡好きな学芸員と外国人コミュニケーションが堪能な人材を募集し、ガイド業務と大湯環状列石の外への発信など、ただの人手不足の解消の手段ではなく、鹿角が誇る重点施設の受け入れ体制強化と外
2つの道の駅につきましては、道の駅かづのあんとらあは、株式会社かづの観光物産公社が運営しており、地域DMO機能を果たす法人として、市観光プロデューサーを配置し、本市の観光プラットフォームとして徐々に認知されてきておりますが、外国人の受け入れ体制や誘客につなげる企画力不足などが課題と考えておりますので、市といたしましては、来年度新たにヘリテージ・ツーリズムコーディネーターの雇用を支援してまいります。
また、田沢湖病院につきましては、今年度については看護師の充足等により患者の受け入れ体制がかなり整っておりますので、患者増につながっておりまして、収益が改善したことによりまして一時借入金が前年度より約4,000万円以上減るという見込みとなっております。また、年間を通じた改善策を講じることで、令和2年度についてはさらに改善が進むものと見込んでおります。
しかしながら、新たな体験メニューの創出やキャッシュレス決済などの受け入れ体制の整備、韓国、台湾からの定期便の再開など、課題も多くありますので、今後各国からのお客様のニーズも研究してまいります。
また、保存管理体制やガイドなどの受け入れ体制の整備のほか、国内外へ価値や魅力を発信しながら、大湯環状列石の適切な保存管理・活用を図ってまいります。 以上、令和2年度の教育執行方針と主要施策について申し述べましたが、これらの施策を進めるに当たりましては、市民と行政が一体となって推進してこそ、その成果が期待できるものであります。
責任を負うということ、このことは受け入れ体制のさらなる充実ということと私は考えております。魅力を発信して責任を負うことが観光行政の役割と認識し、そのことを踏まえ、今回その言われたありのままの声というものをもとに質問項目を出させていただいているところであります。
まちの案内人についてでありますが、協議会の事務局を担うかづの観光物産公社において、会員数増加に向けた取り組みなどを進めているところでありますが、市でも市民おもてなし力向上事業を実施し、案内人のスキルアップや新たな案内人の養成講座を開催するなど、地元への愛着とおもてなしの心をもって観光客を案内できる人材の育成により、観光客の受け入れ体制の充実に努めております。
2014年の介護保険改悪により市町村の裁量で行われる総合事業に移されましたが、サービスの内容、担い手の確保などで受け入れ体制は万全でしょうか。全ての利用者に同じサービスが行われていますか。
子育て支援につきましては、市内8カ所の放課後児童クラブのうち、5施設について昨年度から段階的に高学年の受け入れを実施してまいりましたが、残る十和田小学校区と花輪小学校区でも来年度から全学年の受け入れ体制を整えることといたしました。
一方で、目標達成が厳しいという事業としては、自然と歴史、景観に息づく人にやさしい観光地づくりと受け入れ体制の整備におけるKPI、これは観光客の入れ込み客数でありますけれども、目標数値を600万人としておりますけれども、平成28年度実績が509万9,504人、平成29年度実績が513万322人、平成30年度実績が499万4,156人と減少傾向にあります。
冒頭でも述べましたが、このたび当市は住みやすさランキングで、北海道・東北地区で5位という恵まれた環境が証明されましたので、これを機に当市に住んでいる市民の皆様がより住みやすさを実感できるよう、子育てしやすい環境の充実、さらにはそれを売りにしての移住・定住の受け入れ体制の確立をし、プロモーションしていくべきではないかとの思いから、このたびは大きい項目で、子育て支援制度と移住・定住について質問させていただきます
市といたしましては、昨年度の東北観光復興対策交付金事業で、にかほ市、山形県遊佐町、酒田市の環鳥海地域を網羅した多言語ガイドブックを作成し、オリンピックのみならず、インバウンドの受け入れ体制の整備を図ったところであります。
各学校の受け入れ体制整備と、引き続き計画されております子吉川を境にした(仮称)南部学校給食センター、その場所や諸準備の進捗状況について伺います。
また、それら大学との連携の中にあって、本市産業等の担い手育成や人材育成について、あるいは、本市の産業に興味を抱いていただいた方々への受け入れ体制はどのようになっておられるのか。これまでも関連する質問をしてきた経緯がございますが、改めてその背景を踏まえながら以下質問いたします。 (1)として域学連携について。
本年度に取り組みの最終年度を迎える総合戦略では、移住を希望されている方の受け入れ体制や受け皿を強化するため、各制度の創設や移住体験住宅などの戦略に搭載した内容は、ほぼ着手したところでありますし、総合戦略に掲げております行政が窓口となった年間移住者数の目標値は、平成31年度15世帯50人に対して、平成30年度末現在で82世帯106人と大幅に上回っており、これからも着実に取り組んでまいりたいと考えています
新組織では、これまでのガイド活動に加え、より積極的に大湯環状列石の受け入れサポートを行いたいとして、ガイド以外の活動についても検討がされておりますので、市といたしましても、世界遺産登録を見据え、受け入れ体制を強化するために、新たなガイド組織の立ち上げを支援してまいりたいと考えております。 ○議長(宮野和秀君) 吉村アイ君。