637件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

イオンタウン能代では、市民が健康に歩ける場所として、ショッピングセンター内に全長600メートルのウオーキングコースを開放しており、7月に開催した健康展では、参加者が天候や気温を気にせず快適にウオーキングを楽しんでおります。 冬期間の運動については、降雪等のため休止する傾向があることから、イオンタウン能代でのウオーキングを含む健康ベント開催検討してまいります。 

能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号

これにより、市民利便性向上収納業務効率化が図られるほか、非接触による新型コロナウイルス感染予防にもつながると考えておりますので、市民の皆様にはぜひ御利用くださるようお願いいたします 市主催敬老会の見直しについてでありますが、令和2年度から4年度は新型コロナウイルス感染症影響により開催することができませんでしたが、それ以前から、参加者、参加率とも年々減少傾向にあり、元年度の参加率は8.3%と

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

何か新しいことを始めたいと考えている人を募集し、様々な地域で活躍している講師から学び、いきなり起業をするのではなく、まずは参加者と共に地域イベントなどで小さく実験的に始めてみる。その中で仲間ができ、商売を始める自信がつき開業というフェーズに進む、あるいは自分のやりたいことでお客様に喜んでいただき、能代での生活に喜びを見いだしていただく。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

本市防災メールの話になりまして、携帯は持っているがどうすればいいのか分からないという参加者が数名おりました。危機管理課の職員が、御本人の承諾を得てその方の携帯電話防災メールを設定してくださいました。息子さんのような、お孫さんのような若い人に設定の手ほどきを受け、マンツーマンの対応大変好評でありました。 障害者の多くも、身体の機能に合わせた携帯電話やパソコンを上手に使えるようになっています。

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

◆13番(板垣淳)  つまり、私が言いたかったのは、地域の住民は参加者がえらい少なかったということなんです。あのときまだ3月で寒かったということもあるし、だから、こういうのはできるだけ多くやってほしいというのが私の今回の質問の趣旨ですので、そのことをぜひ酌んでいただければありがたいと思います。 

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

このため、まずは、県内市町村との広域連携による誘客促進に向けた機運を醸成することを目的に、今年度は関連自治体の首長によるシンポジウム開催するとともに、シンポジウム参加者を対象とした八郎太郎ゆかりの地を巡るモデルツアー開催いたします。  現在、年内の開催に向けまして、関係市町村担当者間で協議を行いながら、準備を進めているところであります。

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

参加者には、ブルーベリーの苗木と地元産木材で製作された大湯環状列石にちなんだ記念品を贈呈いたしております。  次に、観光関係についてでありますが、大型連休中の入り込み状況につきましては、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなったことから、観光施設では前年比149.7%、宿泊者数も159.8%と大幅な回復が見られております。

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

その翌日なんですが、エクスカーションがありまして、エクスカーションとは従来の見学会や説明を受けるタイプの視察とは異なり、訪れた場所案内人解説に耳を傾けながら、参加者も意見を交わし、地域の自然や歴史文化など様々な学術的内容専門家解説を聞くとともに、参加者も現地での体験や議論を行い、社会資本に対する理解を深めていく体験型の見学会というものなんですが、これが今、秋田県の中でいろんなエクスカーション

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

また、先般開催したサマーノルディックスキー大会では、大会要項新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う大会中止要件を明記し、参加者に事前に周知した上で申込みをいただいております。  いずれにいたしましても、新型コロナウイルス感染症の見通しは依然不透明であり、判断が難しいところもございますが、参加者をはじめ関係者が混乱することがないように対応に努めてまいります。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

鹿角花輪駅では「たんぽ小町ちゃん」が出迎えを行いましたが、イベント参加者は駅の写真撮影や、駅長と「たんぽ小町ちゃん」による記念撮影を行うなど、花輪線の魅力を感じていただける機会になったものと捉えております。  今後につきましても、観光臨時列車の運行の要望に加え、着地型旅行商品花輪線利用を組み込むなど、沿線市町村と連携した利用促進活性化に取り組んでまいります。