1355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、洋上風力発電の風車の離岸距離を長くすることに関して、現在行われている港湾区域での洋上風力発電事業一般海域での洋上風力発電計画を推進している現状と相入れないことから不採択とすべきである、との意見があったのであります。 次に、採決について申し上げます。 まず、継続審査とすることについて採決したところ、賛成少数で否決されたのであります。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

◯議事日程第11号                     令和4年9月29日(木曜日)                     午前10時 開議総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第60号能代職員育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第61号能代地方活力向上地域における固定資産税課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第62号字区域

能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号

 承認第10号専決処分した令和4年度能代一般会計補正予算承認を求めることについて 日程第2 承認第11号専決処分した令和4年度能代一般会計補正予算承認を求めることについて 日程第3 議案第60号能代職員育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第61号能代地方活力向上地域における固定資産税課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第62号字区域

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

こうした中、9月5日には自由民主党港湾議員連盟国会議員12名が能代港を訪れ、地耐力強化等港湾整備を行う大森埠頭港湾区域内の風力発電設備等を視察しております。 市といたしましては、日本洋上風力発電事業フロントランナーとして、産業振興雇用創出地域活性化等地域が多くのメリットを享受できるよう、引き続き、能代洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に取り組んでまいります。 

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

エネ海域利用法に基づき、本市沖促進区域指定されて以降、全国各地自治体や大学などから本市への視察が増えてきており、相互交流情報共有重要性のほか、共通の課題解決のために関係自治体と連携して大きな組織として活動していくことの必要性を感じたことから、昨年11月に全国洋上風力発電市町村連絡協議会の設立に向けた検討について、本市から各自治体へ提案させていただいたところであります。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

事業入札制にし、南北2区域に分けたのは、企業間の競争意識を高め、互いに地域貢献策を示し合い、地元住民合意を促すためのものでもありました。1社が独占したことは、風力発電を手がける事業者に大きな影響を及ぼし、日本での風力発電事業公平性を保てない等の審議を経て、国はその後、入札時の点数の見直しを行っています。 本市沖風力発電、稼働するまでのおおむねのスケジュールも示されました。

由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号

エネ海域利用法に基づく促進区域指定されている全国の6市2町の首長が発起人となり、7月28日、都内において全国洋上風力発電市町村連絡協議会が発足いたしました。 今後、この協議会を通して洋上風力発電に関連する先端技術先行事例を学ぶとともに、地域課題振興策などの情報会員相互で共有することにより、本市水産振興をはじめとする地域産業全体のさらなる振興につなげてまいりたいと考えております。 

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第65号 財産の取得について(災害対応特殊救急自動車) 日程第16 産業建設常任委員長報告 日程第17 議案第54号 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 日程第18 議案第63号 令和4年度北秋田水道事業会計補正予算(第2号) 日程第19 議案第64号 令和4年度北秋田下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第20 議案第66号 字の区域

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、ICTを活用して避難行動につなげる取組はについてでありますが、今年度、県では、津波防災地域づくりに関する法律に基づく、津波災害警戒区域指定を行う予定としているほか、檜山川を水位周知河川に追加し、洪水浸水想定区域を公表する予定であることから、浸水想定見直しされた場合はハザードマップの更新に取り組んでまいりたいと考えております。 

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

先ほど質問にもあったとおり、世界遺産にもなりましたし、その前から国の史跡という指定がかかってございますので、湯車川を越えて西側約15ヘクタールほどは、いわゆる保存保護区域というものでございます。なので、少しでも手をかけるといったことであれば、遺跡への影響調査といったものを行ってからじゃないと、ちょっと手かけられないといったところでございます。