能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
同条例別表第1の改正は、行政職給料表についてでありますが、現行の再任用職員の廃止に伴い、再任用職員の給料表を削除し、新たに創設される定年前再任用短時間勤務職員の基準給料月額を定めるとともに、これまで再任用職員の給料表に位置づけてきた任期付職員について給料月額を明記するものであります。 第8条は、能代市職員等の旅費に関する条例の一部改正で、地方公務員法の改正に伴う引用条項の整理であります。
同条例別表第1の改正は、行政職給料表についてでありますが、現行の再任用職員の廃止に伴い、再任用職員の給料表を削除し、新たに創設される定年前再任用短時間勤務職員の基準給料月額を定めるとともに、これまで再任用職員の給料表に位置づけてきた任期付職員について給料月額を明記するものであります。 第8条は、能代市職員等の旅費に関する条例の一部改正で、地方公務員法の改正に伴う引用条項の整理であります。
別表第1は、保育所の名称及び位置を定めておりますが、能代市第四保育所の項を削り、同保育所を廃止しようとするものであります。 附則において、この条例は令和5年4月1日から施行することとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
第2項は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正で、同条例の別表から、議員選出監査委員の月額報酬を2万5000円とする規定を削除するものであります。以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
別表第2の6及び別表第3の6は、二ツ井公民館の使用料について定めておりますが、冷暖房使用料において、これまで冷房機器を設置している部屋をただし書で限定しておりましたが、今年度、研修室に設置するため、ただし書を削除し、研修室も基本使用料に100分の50を乗じた額にしようとするものであります。
別表第1でございますが、南鷹巣団地の建て替えに伴いまして、既存の住宅、昭和52年度建設の4戸建て1棟の用途を廃止し、南鷹巣団地に係る別表第1を記載のとおり改め、2分の2ページでございますが、鷹巣地区の合計を「241」から「237」に、北秋田市合計を「487」から「483」に改めるものでございます。 施行日は令和4年7月1日からでございます。 次のページに資料、位置図を掲載してございます。
第7条では、使用料について定めておりますが、基本は別表第1に記載のとおりであります。自主学習グループなど、市長の認めた団体の使用料は別表第2に記載のとおりであります。金額は、他の類似する施設とのバランスや設備等を考慮し、同規模の施設である檜山地域拠点施設と同額としております。
児童クラブの開所時間は、別表第2(第4条関係)で規定されています。 開所時間のうち、学校休業日の開所時間は、春季休業期、夏季休業日、冬季休業日が、午前8時から午後7時まで、上記以外の休業日が4月から11月までは、午前8時30分から午後7時まで、12月から3月までは、午前8時から午後7時までと規定しています。
本条例第7条第2項に定める当施設の使用料につきましては、別表で定める額の範囲内とすると規定されてございます。本改正は、別表で定める宿泊料の上限を1室1人1泊2万2,000円から4万円の範囲内に改めるものです。
次に、議案第149号都市計画税条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、課税対象区域に、薬師堂字二本木の一部、薬師堂字一番堰の一部、出戸上野の一部を、新たに加えるため、これらを別表に追加しようとするものであります。 以上、3件の条例の一部改正案につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
別表中第31号は、個人番号カードの再発行に係る手数料を定めておりますが、これを削除するとともに条項の整理を行っております。 附則において、この条例は公布の日から施行することとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
新旧対照表のとおり、別表第1中、13の個人番号カード再交付手数料に関する規定を削除するものとなります。 次の資料をご覧願います。 改正理由につきましては、提案理由で述べましたとおり、法改正により個人番号カードの発行主体が地方公共団体情報システム機構とされ、手数料についても同機構が設定することとなったことから、所要の整備を行うものとなります。
別表中に、既に規定されている都市計画審議会の真下に、職の区分として景観審議会の委員と報酬の額として日額5,000円を追加します。 以上で議案第62号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 提案理由の説明を終わります。 これより順次質疑を受けます。 初めに、議案第56号について質疑を受けます。質疑ございませんか。
続いて、議案第105号手数料条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、手数料の徴収主体が変わることから、別表より個人番号カードの再交付に係る文言を削除するものであります。
別表第2は、3歳未満児の保育料を定めておりますが、まず、同表の中で、保育料がゼロ円となる階層区分のAに、児童福祉法第6条の3第8項に規定する小規模住宅型児童養護事業を行う者を加えることとしております。
第3条は、鹿角市手数料条例の一部改正ですが、個人番号カードの発行主体が地方公共団体情報システム機構であることが明確にされ、同機構が手数料を徴収できること、市は機構からの委託事務としてその徴収を行う方式となったことから、別表の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第2条第7項に規定する個人番号カードの再交付の項を削ります。
まずガイドラインに示している別表1のことですが、これが全てのものを網羅しているとは我々も考えておりませんので、それはあくまでも一例というところで、必要なところはもちろん関係機関と協議しなければならないというのは当然のことであります。
別表第1は、各児童クラブの名称と位置について規定していますが、大湯児童クラブの項、位置の欄中、鹿角市十和田大湯字権現堂15番地1を、鹿角市十和田大湯字上ノ湯61番地3に改めます。 議案書に戻っていただき、附則として、この条例は公布の日から起算して1月を超えない範囲内において規則で定める日から施行します。 続きまして、議案第47号をお開き願います。
次に、議案第19号消防本部及び消防署設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、消防力検討委員会からの提言に沿い、現在の本荘消防署を、市全域を管轄する由利本荘消防署に改編することに伴い、別表の整理を行うなど条例の一部を改正し、本年4月1日から施行しようとするものであります。 なお、これにより矢島消防署は分署化されますが、人員・出動体制については変更ないとの説明を受けております。
別表、簡単な表は付けましたけれども、1番がプレミアム商品券ということで、その中の宿泊券、飲食券と。それから、まるごと商品券の場合は、県がやった事業であります。それから、県のプレミアム商品券の事業に対して市のほうがその追加で3,000円、1人の入湯客の方に3,000円出すというようなことで、市がそのプレミアム商品券にプラスになっております。
また、別表中、第8条関係を、第9条関係に改めようとするものであります。 附則におきまして、この条例は令和3年4月1日から施行することとしております。以上であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。11番落合康友さん。