能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
次に、ICT学習のさらなる推進でありますが、9月27日、ICTを活用した公開授業研究会が能代第一中学校で開催されました。授業の中には、外部講師とオンライン会議システムを活用した講演などの工夫もありました。
次に、ICT学習のさらなる推進でありますが、9月27日、ICTを活用した公開授業研究会が能代第一中学校で開催されました。授業の中には、外部講師とオンライン会議システムを活用した講演などの工夫もありました。
そして取組の成果を市内各校に波及させるため、能代第一中学校を会場に公開授業を行う計画としている、との答弁があったのであります。
4年度は、その成果を市内の学校に波及させるため、能代第一中学校を会場に公開授業を行うこととしております。 また、これらの3年度の取組を基に、授業の中でより効果的な使い方について実践を積み重ねていきたいと考えております。以上です。 ○議長(菅原隆文君) 安岡明雄さん。 ◆12番(安岡明雄君) 教育部長、御答弁ありがとうございました。
当日は、県内関係者に加え、全国各地より秋田の教育力に関心ある方々など、約800名の参加者が見込まれており、市内小・中学校で行う公開授業を通して、本市の子どもたちの学ぶ姿等を見ていただくこととなります。 第2点として、「豊かな人間性の育成」について申し述べます。 豊かな人間性を育むことは、学校教育の重要な要素であるとともに、よりよい社会を形成するための基盤づくりでもあります。
そして昨年、平成29年には7月に実践フィールド校として公開授業が行われた西目小学校にお願いして、アクティブ・ラーニングを踏まえた授業の取り組みの説明と、主体的・対話的で深い学びの授業を参観しました。 このような本市の教育の取り組みは、各種の全国大会が開かれたこともあり、県外にも広く知れ渡っております。私たちが行政視察や議員研修で県外の学校関係を訪問しますと、本市の小学校の名前がよく出ます。
当日は、大曲仙北の学校給食に携わる教職員が集い、公開授業や分科会が行われました。公開授業では、子供たちがこれまで学習してきた「栄養」、「マナー」、「感謝」の3点について、食に関する知識、マナーの向上、生産者やつくり手側からの思いなどを元気いっぱい発表しました。
(2)教育委員会の本庁舎移転についてでありますが、現在の位置で特に教育関係にどうこうではありませんが、現況では全国から視察あるいは研究会、公開授業など教育関係でこんなにお客様をお迎えできることは、驚異的であるとさえ思います。 これも由利本荘市の積み重ねられた教育実績と教育環境の充実に加え、教育長初め教育関係者、学校教職員のふだんの努力の賜物と深く敬意を表するところであります。
ですので、だからこそそのつまずき、能代市には本当にそのカバーも、先生の公開授業も参加をさせていただきましたけれども、本当に先生のサポート力ってすごいなというふうにも感じておりますけれども、何せ新しい分野ですのでどうか本市においてつまずきの児童生徒を出さないためにも、この海外研修に本当に取り組んでいただきたいなと思います。
当日は、東京都足立区からの参加者も含め、全県各地から約120人の理科を研究教科とする教職員が集い、公開授業や分科会が行われました。特に、公開授業において、両校の子どもたちの理科実験への意欲的な取り組みや仮説・検証・考察などが素晴らしく、参加者からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
この研究会は、平成27年度と平成28年度の2年間の指定事業で、今回の中間公開研究会では、公開授業と分科会での協議で成果と課題の整理が行われました。特に評価を受けたのは、自校の児童の実態に応じた組織的・計画的な研究への取り組みと、話し合い活動で積極的に意見を発表するたくさんの子供たちの姿でした。
そのほかにも、笛や太鼓などのおはやしを題材とした音楽や、古典を題材とした国語などの公開授業、ふるさと学習への取り組みの発表や、全校剣道、天神あやとり、番楽や民謡などのアトラクションなど、市内の小中学校、高校からも参加いただくことになっております。
当日は、市内小・中学校の教職員190人が一堂に会し、公開授業のほか、全体会、分科会を行いました。全体会では、桧木内小・中学校のこれまでの取り組みなどが発表され、学力向上に向けた授業改善の具体的視点について提案がありました。 分科会では、授業や市の重点事項の一つである、ふるさと学習について、市内各校の実践を交えながら熱心な協議を行い、大きな成果を上げて終了いたしました。 中学校生徒の活躍について。
特に今年度6月に実施しましたリアルサイエンス事業は、本市の全ての中学3年生を対象として、数学者秋山仁先生の直接指導による公開授業を実施し、子供たちの感性や創造力を大いに揺さぶる貴重な授業でありました。 また、9月には名古屋大学の伊藤教授、10月にはリアルサイエンスの奥山先生を招くなど、その道のスペシャリストから直接指導を受ける授業を実施しております。
当日は、市内小・中学校の教職員190人が一堂に会し、神代小・中学校の公開授業のほか、研究協議、全体会を行いました。 全体会では、小・中合同の授業研究会や教師の相互乗り入れ授業の実施など、神代小・中学校のこれまでの取り組みなどが発表され、新しい小・中連携のあり方について提案がありました。
学力が全国トップの秋田県の教育が知りたいとの他県の教育者も含めて約900人が能代を訪れ、小中学校の公開授業や市文化会館で行われた講演とパネルディスカッションに参加したフォーラムであります。お茶の水女子大の耳塚副学長の講演は、教育専門用語のペタゴジーとか私には聞きなれない言葉も多く、よく理解できない部分もありましたが、言語活動の重要性を説いたものでした。
教育、報道関係者が800人から1,000人の参加となり、小中学校や高校の公開授業や実践発表、講習会などを通じ、有効な新聞活用の方法を探る大会と位置づけられております。新聞協会と推進協議会--本県の会長は阿部昇秋大教授、は、実践指定校として本県では小学校8、中学校6、高校4が指定を受け、新聞購読料の補助や記者の派遣を受けているとのことであります。本荘高校の定時制も指定校になっております。
当日は、両校の全学年の公開授業、教科分科会、全体会を行い、学力向上に向けた取り組みを中心にしながら、市内各校の実践について熱心な協議を行い、課題や目指す授業について共通理解を深め、大きな成果を上げて終了いたしました。 仙北市学校給食センター条例の一部改正について。 平成28年度に大曲養護学校の分校が角館南高等学校跡地に開校されることに先立ち、来年度から角館児童館に分教室が設置されます。
当日は、西明寺小・中学校の全学年の公開授業、授業分科会、全体会を行いました。西明寺小・中学校の学力向上に向けた取り組みを中心にしながら、各校の実践について熱心な協議を行い、課題や目指す授業について共通理解を深め、仙北市小中学校のさらなる活性化と教育力向上に向けて大きな成果を上げ終了いたしました。 次に、生涯学習課であります。 仙北地域公民館大会・大仙仙北地区生涯学習推進研究大会について。
フォーラムは午前中、生保内小学校及び生保内中学校で公開授業が行われ、午後からはたざわこ芸術村において討論会が開催されました。 生保内小・中学校の公開授業では、児童生徒の学習や学校生活の様子の視察が行われ、工夫を凝らした授業内容や活発に学習する子供たちの姿に、関係者の高い評価をいただいております。 また、たざわこ芸術村で行われた「秋田と福井の教育徹底討論!」
研修会については、能代市教育研究会道徳部会に働きかけたところ、第四小学校での公開授業研究会の実施につながっております。 次に、第四小学校において行われた道徳の授業内容と参加状況についてでありますが、授業の内容は、郷土のために尽くす渡部斧松を主題名として、勤労と社会奉仕の道徳的価値を養うものでありました。