由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
充実した設備や多機能を有する文化ホールをはじめ、図書館、公民館、教育センター、さらに観光・物産コーナーからなる複合施設というコンセプトで建設されたカダーレは、スタイリッシュで洗練された外観と相まって由利本荘市のシンボル的存在、市民の文化・交流の場、また駅前のにぎわいを創出する拠点としての利用を嘱望され誕生したと伺っております。
充実した設備や多機能を有する文化ホールをはじめ、図書館、公民館、教育センター、さらに観光・物産コーナーからなる複合施設というコンセプトで建設されたカダーレは、スタイリッシュで洗練された外観と相まって由利本荘市のシンボル的存在、市民の文化・交流の場、また駅前のにぎわいを創出する拠点としての利用を嘱望され誕生したと伺っております。
このつどいの広場は、イオン能代店3階のイオンホールを利用していますが、イオンホールにおいて展示会等の催事があると休館となってしまいます。特に展示会等が行われる週末に休館になることが多く、ほぼ毎月、休館になる週末があるとのことです。私自身も未就学児を抱える子育て中の親の一人でありますが、子供を連れてイオンの3階まで行ってみたら休館だったということは何度かありました。
次に、イですが、今のところの計画では、週に2度芝生を刈る必要があり、そのたびごとのホールポストの撤去と再設置を市が能代市グラウンド・ゴルフ協会に求めているとのことであります。
確認したところ、現状では傍聴席に車椅子スペースはなく、車椅子では入場もできないとのお答えでしたので、その旨を伝えた上で、ゆりほんテレビで御覧いただくか、市役所1階の市民ホールのテレビで中継していますのでそちらで御覧くださいと御案内したところ、ゆりほんテレビは入っていないんですよ。おばあちゃんと相談しますとのお答えでした。
また、二ツ井地域の振興事業において、道の駅ふたついを訪れた方々を町なかの商店街に誘導するための取組状況について質疑があり、当局から、道の駅ふたついの多目的ホールに、商店街を宣伝する大型看板を設置しており、QRコードを用いて各商店の情報発信を行っている。
5月12日には、NHKとの共催により、新・BS日本のうたの公開番組が文化の杜交流館コモッセを会場に行われるほか、秋には文化ホールでの大型舞台公演を企画いたしております。また、大湯環状列石には市内の民俗芸能を集めて開催する大鹿魂祭や市民向けのヘリテージ・ツーリズム、50周年を節目に、新たな健康都市宣言の制定、健康づくりに向けた記念レシピの作成と講演会を開催いたします。
第3条では、交流空間について定めておりますが、来訪者との交流等のため、そばホール、談話スペース、音楽交流スペース及び軽運動スペースを設けることとしております。また、拠点施設の管理運営上支障のない範囲で、来訪者との交流事業等に専用で使用させることができることとしております。 第4条では、使用の許可、第5条では、使用の制限、第6条では、使用期間を定めております。
仕事初めに当たる1月4日の齊藤市長の定例会見では、可能な限り前倒しすることにしたと表明、一般の高齢者向けは1月24日から医療機関による個別接種が開始され、今月19日から能代市勤労青少年ホームで、26日からは二ツ井伝承ホールでの集団接種もスタートしました。
13款1項使用料は、主なものとして、1目1節庁舎等使用料など、各公共施設等の使用料を計上しており、次のページの6目1節大湯ストーンサークル館使用料については、世界遺産登録により展示ホール観覧料の増を見込みましたが、4目1節商工施設使用料のまちなかオフィス使用料の入居者退去による減や、感染症仮設診療所の廃止による衛生使用料の廃目などにより、トータルでは、前年度比593万7,000円の減で計上しております
合川の窓口センターにつきましては、1階のホールを使用してやっていきたいなと思ってございますので、車椅子の対応等も職員で十分配慮しながら接種体制を構築していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 13番 長崎 克彦議員。
前のときも、そういった場所を利用したらというようなことも話を聞いたこともあるのですけれども、そういったエントランスの部分をこの庁舎の市民ホールのように、ここも結構高校生の方とか中学生の方とか利用しているのが多く見られますので、そういった部分を大きくしてパーティションとかそういったものを置かれると、誰でも気軽に利用できるスペースになるのかなと。
◎教育次長(小坂竜也) コムコムの多目的ホールでございますけれども、面積からいきますと、先ほど申し上げた人数よりも受入れは可能ではないかと当方でも考えているところでございます。
特に私の地域で言うと、公民館が大きな地域の避難所になっていますが、あそこのホールに入ったときに冷房が全くないので、そういったところに随時設置してほしいなとは思うんですが、暖房は恐らくどこの地域にもほとんどついているのかなと思います。ただ、停電のときはまた別になるけれども。
現在は、かかりつけ医での接種のほか、市勤労青少年ホームと二ツ井伝承ホールの2会場で土曜、日曜に集団接種を行っております。 また、今月21日からは日程を追加し、平日にもワクチンの集団接種を行い、7月末までの高齢者へのワクチン接種の完了が目途が立ったとの報道もありました。この後は、基礎疾患のある方等の優先接種、そして、12歳以上の一般の方の接種を順次開始することとなっております。
この導入により各種証明書手数料と大湯ストーンサークル館展示ホール観覧料の納付において、キャッシュレス決済が利用できるようになるほか、窓口で税金等を納付する場合は、お客様自身でレジにお金を投入し、釣銭等をお取りいただく方式となります。なお、本体機器の確保や窓口カウンターの改修、オンラインネットワーク環境の構築に時間を要することから、12月の稼働を目指して進めてまいります。
路面の「穴ぼこ」、いわゆる「ポットホール」の補修には、加熱されたアスファルト合材が適しているが、この合材プラントは冬期は休業している。舗装の補修には適切な気温が必要だが、厳冬期は「常温合材」を使用しての対応となる。順次、状況の悪い箇所から補修を始めている。 合材プラントは2月15日から稼働しており、現予算内で加熱アスファルト合材21トンを発注済みである。
まず、集団接種の会場についての考え方ですが、本市といたしましては、先の2月臨時議会のときにも御説明したとおり、集団接種会場は、青少年ホームと二ツ井伝承ホールの2か所で行おうと、今、準備を進めている最中でございます。
集団接種の場所については、鹿角市郡医師会とかづの厚生病院から協力いただき、かづの厚生病院のエントランスホールから外来待合の一部を活用して実施する準備を進めており、また感染症拡大防止のため時間指定による完全予約制とし、待ち時間の短縮と混雑を回避するよう配慮してまいります。
23ページの使用料のところの大湯ストーンサークル館使用料の展示ホール観覧料について、この間の説明でストーンサークル館の観覧料を増やして予算立てたということなんですけれども、このことは世界遺産登録と、それから例えばコロナが収束したとしても年内の外国人観光客はちょっと見込めないということもあるので、このことに関してはどのくらいの予測を立ててこの使用料にしたか、お尋ねいたします。
第3条は、鹿角観光ふるさと館の主要施設を定めるものですが、第1項第1号においてシネラマ館を多目的ホールに改め、手づくり体験館を削除します。 同項第3号ではグルメ味館をレストランに改め、きりたんぽ作り体験館と軽食店を追加いたします。 同項第4号にトイレ・休憩棟を追加いたします。 第7条は利用許可ですが、シネラマ館を多目的ホールに改め、中央広場の後に及び正面広場を追加いたします。