能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、端末機による交付サービスの実施について、市民へどのように周知するのか、との質疑があり、当局から、市ホームページ、広報のほか、コンビニエンスストア店舗でもPRしたいと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
また、端末機による交付サービスの実施について、市民へどのように周知するのか、との質疑があり、当局から、市ホームページ、広報のほか、コンビニエンスストア店舗でもPRしたいと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
また、ホームページでの掲載や町内会へのハザードマップ掲示などで、ため池決壊時の被害範囲は載せられていますが、決壊を想定した避難経路など、事前に地域で検討することが重要と考えます。 ため池の場所や、危険性など住民への周知などされているのかお伺いいたします。 大項目3、物価高騰による学校給食への影響について。中項目(1)学校給食費の保護者負担軽減に向けた取組状況についてお伺いいたします。
控除の対象となる方が確実に申請し、認定されるよう市ホームページや、毎年、所得税、市県民税の申告期間前である1月1日号の広報ゆりほんじょうにお知らせを掲載しておりますが、今後は、市のツイッターやLINEなどのSNSも活用し、市民の皆様への幅広い周知に努めてまいります。 次に、6、中小企業への融資の実態と支援策はについてお答えいたします。
既に秋田材は枯渇の危機を迎えていましたが、第一次大戦のいわゆる大戦景気に乗って、国内はもとより海外にまでその経営網を広げて、東洋一の秋田と称され、そのゆえに能代は木都と称されておりますというようなことを市のホームページにも掲載されております。
2つ目の除排雪の担当部署が十分に周知されていないとのことについては、市では、ホームページや広報のしろにおいて、除雪の注意事項や雪捨て場の場所等の周知を行っているところであります。昨年度からは除雪専用ダイヤルも設けておりますので、今年度も引き続き広報等で周知を図ってまいります。
オミクロン株に対応したワクチン接種の対象者としては、2回目までの接種を完了した12歳以上の約6万3,000人となっており、接種券については、9月26日より前回の接種時期が早い方から順次発送を行うとともに、接種予約を10月3日より電話予約センターや市ホームページの予約サイトにて受け付けることとしております。
また、能代市デジタルトランスフォーメーション推進計画検討委員会の中で、ハザードマップの紙は非常に大きくホームページから検索して見るのも不便。雨風で聞き取りにくい防災行政無線の内容や避難指示を含め、一つで確認できるアプリを提案されたとの報道がありました。 災害でよく自助、共助、公助という言葉が使われておりますが、公助の手が届くまでに頼りになるのが共助と言われています。
避難情報などを市民に確実に伝える方策につきましては、複数の情報伝達手段を活用することにより確実な伝達が可能になると考えており、防災行政無線や防災メールのほか、テレビ、ラジオなどマスメディアとの連携や、広報車、市ホームページ、SNSなどあらゆる伝達手段を活用し、周知を図っております。
副読本の配布というお話でございましたけども、議員も御承知のとおり、副読本はインターネットで、県のホームページに掲載されておりますので、誰もが端末があれば見られる状況でございます。
市では、今後も丁寧に、がん検診の必要性を市のホームページやSNSなどで広く周知するとともに、インターネットによる検診の申込みを進めており、申込みにかかる手間の軽減を図ることで、受診率の向上につながるように努めてまいります。
また、人材確保支援業務委託料(web採用支援)の内容について質疑があり、当局から、市が求人を希望する事業者を募り、市と包括連携協定を締結している、株式会社広済堂HRソリューションズに支援をいただきながら、採用に関するホームページを作成し、求職者への対応や採用の進捗状況の把握、分析が可能となるウェブ採用支援ツールを導入するものである、との答弁があったのであります。
次に、防災ハザードマップ更新前の避難行動にどうつなげていくかについてでありますが、本市の防災ハザードマップは平成29年3月に作成しており、全戸配布や市ホームページで防災情報の周知を図っているほか、住民に対しての出前講座や学生に対しての防災教育の際に活用し、津波や洪水時には速やかに避難を行うよう呼びかけております。
ただ、ポスターがいいかどうかというのは、手段の問題については多くの皆さん方に見ていただくということを考えれば、広報もありますでしょうし、それからホームページもありますでしょうし、いろいろな手段を考えながら啓発していくことについては今後検討していきたいと思います。 ○副議長(渡辺優子君) 菊地時子さん。
あわせて、例えば、文科省のホームページなんか見ますと、いろいろな部分で廃校舎を利用する場合、多数の補助金の制度があります。そういったものまで住民に提供して、こういうことまではできますよという部分を情報提供したのかどうか、その辺についてお伺いいたしたいと思います。 ○議長(安井和則君) 市長。
昨年度は、収集した情報を基に、福祉の雪事業において、屋根の雪下ろしや利用回数の増加を想定し、上限額の増加を図るなど、支援を行ったほか、昨年12月から2月の期間においては、防災ラジオや市ホームページを通じて雪害防止等に係る注意喚起を行い、対策を講じてきたところであります。
申込みは、本日号の市広報紙に掲載されている申込書に記入して郵送いただく方法のほか、市ホームページやQRコードからリンクされた入力フォームサイトからの電子申請も可能となっております。 いずれの方法でも御家族分まとめて申し込むことができますが、商品券の購入は、お一人につき2セットまでとしており、同じ方が重複して申し込まれた場合は、どちらも無効となりますので、御注意していただきたいと思います。
その内容は市のホームページで公表するとともに、分野別に整理した上で、市民アンケートの結果とともに関係各課で情報共有し、取組を進めるための貴重な資料として、今年度の実施計画や施策に意見を反映しているところであります。双方向で…… ○議長(中山一男君) 市長、時間となりましたので、金澤議員の質問を終わります。 なお、答弁漏れとなります事項については、後日文書をもってお知らせ願います。
続いて、市のホームページについてお尋ねいたします。 効率よく市民への情報を伝えるためには、より見やすい、閲覧しやすいホームページへのリニューアルが必要だと思います。さらに言えば、携帯端末の利用が増えている現状を考えますと、アプリなどによる情報発信への展開も必要となってきていると思いますが、先進事例などを参考に、アップグレードする考えはないかお伺いいたします。
先週、泉谷赳馬議員からも、観光協会のホームページについての質問がありまして、早速議員控室のほうで開いてみました。そうしたら、市のホームページが開くんです。観光協会を探すと、その下に小さく観光協会ホームページというのがあって、そこを行くと観光協会に行くんです。見てみると、観光協会とホームページでは食べるとか創るとか、そういった項目が地域によって違うんです。
中項目(1)番、観光協会ホームページの様々な視点によるコンテンツの充実化についてでございます。 検索エンジンで由利本荘市観光と検索すると、検索結果の一番上に表示されるように、本市の観光情報の発信という重要な役割を担っているのが観光協会のホームページであると認識しております。