由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
加えて、飲食店でも利用可能なプレミアム商品券事業を発行総額3億6,340万円で7月30日から実施しており、キャッシュレス決済ポイント還元事業に引き続き、市内での飲食や買物を促すため、切れ目のない支援策を講じているところであります。
加えて、飲食店でも利用可能なプレミアム商品券事業を発行総額3億6,340万円で7月30日から実施しており、キャッシュレス決済ポイント還元事業に引き続き、市内での飲食や買物を促すため、切れ目のない支援策を講じているところであります。
次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業とプレミアム商品券事業についてであります。 6月1日から2か月の予定で行ったキャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、6月定例会での予算増額後においても予想を上回る好評により、7月10日をもって終了させていただきました。現在、還元金額の確定作業中でありますので、確定次第、結果を御報告したいと考えております。
それで、まず一つは、昨年まで、プレミアム商品券、商工会でということでやっておりますが、これの考えはまずあるのかお聞かせください。 ○議長(堀部壽) 市長、答弁。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 今後の、今、大変な、経済対策を含めてでありますけれども、それに関して、今、担当のほうでも様々なことを検討させていただいております。
初めに、プレミアム商品券事業についてであります。 第3弾となる今回のプレミアム商品券につきましては、前回よりプレミアム率を高め、1万円分の商品券を7,000円で発売することとしておりますが、来月30日からの販売に向けて、本日から購入申込の受付を開始いたしました。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、総務費において高齢者スマートフォン購入費補助事業費など、また民生費において住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付事業費など、衛生費において新型コロナウイルスワクチン接種対策費など、農林水産業費において経営安定緊急対策事業費など、商工費においてプレミアム商品券事業費や宿泊施設利用促進事業費など、教育費において小中学校空調設備設置事業費などをそれぞれ
あと今後につきましては、状況を見ながらやっていきたいと思いますけれども、まずは国の復活支援金もありますので、そちらのほうをまず活用、また、飲食店に関しましては県のプレミアム商品券、こちらも活用しながら何とかしのいでいっていただきたいと思っております。 ○議長(中山一男君) ほかにございませんか。宮野議員。
7款商工費では、キャッシュレス決済ポイント還元事業費、由利本荘市プレミアム商品券事業、飲食店・飲食業関連事業者緊急支援金、また、由利本荘市イノベーション創出支援事業費補助金(新型コロナ枠)、旅館業等事業者支援給付金、鶴舞温泉源泉送水管移設工事に係る工事請負費の追加であります。
プレミアム商品券の施策回数と総経費につきましては、平成21年度から今年度までに10回実施しており、平成29年度まではかづの商工会に補助金を支出する方式により8回、令和2年度以降は商工会に発行事務を委託する方式により2回実施しております。
また商工費で、飲食店・飲食業関連事業者緊急支援金、キャッシュレス決済ポイント還元事業費、プレミアム商品券事業費、イノベーション創出支援事業費及び結婚披露宴・宴会場給付金を追加するとともに、教育費で修学旅行のバス3密対策事業費を追加いたします。
このため、市では昨年の夏に引き続き、独自の緊急経済対策として、特に影響が大きい飲食業や、飲食店向けに卸売業を営む事業者のほか、運転代行業者、タクシー事業者を対象にした緊急支援金の給付や、さらに、キャッシュレス決済ポイント還元事業、プレミアム商品券発行事業の実施により、幅広い業種への支援と切れ目のない消費喚起を図ってまいります。
◎市長(齊藤滋宣君) 今の話は、プレミアム商品券の場合だと思いますけれども、プレミアム商品券の場合には、それを扱う事業者、そういうところに協力していただかなければなりません。ですから、我々がそういうプレミアム商品券を発行するということを決めたときに、各事業者の皆さん方にお話をさせていただいて、手を挙げていただくということをやっております。
ただ、あくまでもこれまでのコロナ禍においてのそういう、今度、非常に経済が疲弊している中、また、それぞれ所得の少ない方も含めてでありますけれども、そういう方々をこのコロナ禍の中で救っていくというような形での商品券事業でありますので、これまでやってきたスーパープレミアム、例えば、コロナ禍以外のときのスーパープレミアム事業と、また、今回のコロナ禍におけるプレミアム商品券事業、こういうものをしっかり分けて効果
昨年6月に、同じようなプレミアム商品券を発行されまして、それで特に問題がなかったから、今回同じような販売方法として決定したということだったんですが、当然プレミアム率が高ければ購入者が殺到するというのは想像できることでもございますので、そちらに関しましては次回以降同じような事業をされる際は、ぜひ配慮していただきたいと思います。
とりわけ、プレミアム商品券の発売では、販売から数日のうちに完売するなど、大変好評を得た支援策であったと思いますが、他の自治体では完売しなかったところもある中、飲食券ではなく商品券としての発行が功を奏したものと思われます。
7款1項2目、説明欄、仙北市民プレミアム商品券事業費補助金9,800万円は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、落ち込んだ地域経済の回復を図るための事業です。発行総額は3億9,000万円で、プレミアム分は、1万円で1万3,000円の購入が可能となる30%の9,000万円となっています。販売額は1冊1万円、1,000円券が13枚綴りで、3万冊の発行を予定しています。
新型コロナウイルス対策生活応援として、低所得世帯や児童手当受給世帯に対する支援の拡大、タクシーや代行等公共交通などなどの事業継続に対する支援、移住・定住、雇用開発を支える助成、各資金の利子補給、伝統工芸品の購入助成、公衆トイレ等の手洗い非接触化対策、プレミアム商品券やお土産券の発行、宿泊施設のリモートワークの助成、公共交通のモデル事業の実施、先ほど話をした桜まつりの安全対策の対応をさらに重ねていくという
プレミアム商品券についてであります。 新型コロナの影響による地域経済の低迷で、消費喚起や住民生活の支援を目的に発行した仙北市民プレミアム商品券は、令和2年12月31日が使用期限でありました。加盟店からの商品券換金状況は、換金率が99.7%、換金額は3億8,884万円となっております。 チャレンジ支援事業補助金についてであります。
今年度ですね、市では新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う経済対策として、プレミアム商品券、これを二度にわたって発行したところでございます。事業者の皆様からはですね、アンケートを実際に取っております。
その中で様々商工団体、また商店の方々からもお話を聞いた、それから議会からもプレミアム商品券につきましては、一度にやっぱり1万円とかだと高額過ぎるということで5,000円でも買える、そういうことにするという制度設計をさせていただきました。先ほど議員からも一つの例のお話がありました。私の知っている高齢者の方も役所へ行って5,000円だけ買ってきました。
そういった中でプレミアム商品券をですね大幅に発行させていただいておりまして、そういったところでですね、今現在分析をしますと大型店の利用というのがですね約17パーセント程度に抑えられてまして、残りの83パーセントは中小事業者にまずお金が行き渡ってるのではないかということで判断してます。