76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

市といたしましては、ビジターセンターを中心とした観光インフラ開発について、選定事業者協力企業などのノウハウブランド力を活用しながら、洋上風力発電事業が本市観光の新たなコンテンツとなるよう、また視察などの人流についても観光につながるよう、協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、2、携帯電話有効利用による防災対策への取組についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

質問地域振興策開始時期につきましては、選定事業者及びパートナー企業のネットワークやブランド力を生かした地元産品販路拡大や、ふるさと納税など、出捐金以外の地域貢献策について、できるだけ早期に取り組まれるよう、既に私からも選定事業者へ要請しているところであり、事業者からは前向きな意向が示されております。 

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

また、産直販売ふるさと納税返礼品の売上げが好調で、認知度向上し、需要がますます高まっていることから、引き続き関係団体連携し、生産指導作付拡大支援しながら、ブランド力向上に取り組んでまいります。  畜産につきましては、去る10月26日に鹿角家畜市場短角・褐毛の子牛、合わせて58頭が上場され、52頭の売買が成立しております。

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

そういうブランド力を高めることで魅力ある観光地にもしていく。第1次総合計画は、観光文化都市を目指すとなっております。ですので、我々としてもそういう点にしっかり取り組んでいきたいと思います。  伝統文化については、先般、多くの方々、先人のおかげによって、ようやく世界文化遺産に大湯のストーンサークルが登録されております。

能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号

また、SDGsにマッチする業態として林業、進出企業地元企業相互協力の下、木高研がある強みを生かしながら、中国木材の進出を契機に木都能代ブランド力を高めることを可能にするため、地元業者をバックアップすることが重要との観点から、1、原木不足など、今後の変容についてどう捉えているか、2、木都能代を再興するチャンスと捉え、積極的に支援する考えは、以上2点お伺いします。 

由利本荘市議会 2021-06-07 06月07日-05号

市長農商工連携ブランド力向上について発言されておりますが、米の加工品としては、酒やみそのほかにパンやコーヒー、玄米を使ったフレークなどのヘルシー食品なども出ているようですし、また輸出に目を向けますと、アジア諸国中心に、米は日本食レストランおにぎりビジネス等需要は増えているようですが、それに対応可能な供給生産体制が追いついていないようです。 

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

また、私のトップセールスにつきましては、生産者の思いを受け止めながら、ブランド力向上ビジネス拡大につながるよう、様々な機会を捉え、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(2)新品種サキホコレ産地化に向けた支援についてにお答えいたします。 新品種米サキホコレ令和4年度市場デビューに向けた先行作付が今年度より実施され、取組が本格化しております。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

また、産業面では、3年連続で米の食味ランキング特Aを取得するなど、味の良い米どころとして知られてきたほか、高いブランド力を有する秋田由利牛秋田鳥海りんどうなどの産地として、市場において高い評価を受けております。 さらに、製造業についても、県内でも集積が進んでいる地域となっており、雇用面で若者の地域定着に大いに寄与しております。 

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

秋田県が平成22年から開発事業を進め、デビュー以来35年経過のあきたこまち偏重秋田米に代わり、フラッグシップを期待し、秋田米ブランド力強化を狙い品種改良を進めてきたものです。いよいよ、令和4年産のデビューとして作付の適地、耕作者などの準備が進められています。秋田米品種ブランド化戦略令和7年度を目標年度としているようですが、スタートが大切と言われるのは当然でもあります。

仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号

今年、15周年を仙北市迎えますけれども、仙北市という自治体のブランド力を高めるために、外に向けて様々なPR活動など多くの時間と財源をかけてきておりますけれども、しかし、ウィズコロナ時代になって外側へ働きかける環境づくりは、これはしばらく進捗が困難な状況になることは自明の利であります。今、大切なことは、市民をコロナから守る、民政の厚い厚い政策ではないかと思います。

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

市長の答弁にもありましたように鹿角産の新商品、牛だしスープだったりとか、牛だしスープの例えばその濃いやつ、その袋のままのやつも売れますし、例えば粉末にして紙コップと一緒に入れてそのまま飲めるようなものにしたりとか、今燻製もありますし、千歳盛とかもワンカップじゃなくてもうちょっとデザイン性にすぐれたものとかも入れて販売するっていう、いろいろな地元産品の新商品ブラッシュアップにつながって、地元企業ブランド力

由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

産業振興では、隠岐牛繁殖肥育水産業では魚介類の細胞を壊すことなく冷凍保存可能なCAS、凍結機でのイワガキやイカの特殊冷凍技術を先取りし、高付加価値を加えた販売戦略でのブランド力向上、そして外貨獲得に奮闘していました。 町のキャッチコピーには、不自由さの中に自由がある、大切なものが海士町には存在している、シンプルなものでも感動の文字が、フラッグが、島の至るところで風に踊っていました。