由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
市といたしましては、ビジターセンターを中心とした観光インフラの開発について、選定事業者や協力企業などのノウハウやブランド力を活用しながら、洋上風力発電事業が本市観光の新たなコンテンツとなるよう、また視察などの人流についても観光につながるよう、協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、2、携帯電話の有効利用による防災対策への取組についてにお答えいたします。
市といたしましては、ビジターセンターを中心とした観光インフラの開発について、選定事業者や協力企業などのノウハウやブランド力を活用しながら、洋上風力発電事業が本市観光の新たなコンテンツとなるよう、また視察などの人流についても観光につながるよう、協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、2、携帯電話の有効利用による防災対策への取組についてにお答えいたします。
こうした協定は、全国初の事例となりますが、この協定締結により、運転開始前の段階からコンソーシアム構成企業や協力企業が持つノウハウやブランド力を活用することにより、本市産品の販路拡大や持続可能な漁業の振興など、地域活性化への取組を共同で進めてまいります。 次に、観光振興についてであります。
御質問の地域振興策の開始時期につきましては、選定事業者及びパートナー企業のネットワークやブランド力を生かした地元産品の販路拡大や、ふるさと納税など、出捐金以外の地域貢献策について、できるだけ早期に取り組まれるよう、既に私からも選定事業者へ要請しているところであり、事業者からは前向きな意向が示されております。
森吉山を中心とした滞留型観光の推進については、日本三大樹氷としてのブランド力や森吉山の自然のすばらしさを生かした情報発信に取り組むとともに、小又峡や安の滝の歩道整備事業についても、国、県等と連携し、安全に豊かな自然を楽しんでいただけるよう、環境の整備に努めてまいります。
また、産直販売やふるさと納税返礼品の売上げが好調で、認知度も向上し、需要がますます高まっていることから、引き続き関係団体と連携し、生産指導や作付拡大を支援しながら、ブランド力の向上に取り組んでまいります。 畜産につきましては、去る10月26日に鹿角家畜市場へ短角・褐毛の子牛、合わせて58頭が上場され、52頭の売買が成立しております。
そういうブランド力を高めることで魅力ある観光地にもしていく。第1次総合計画は、観光文化都市を目指すとなっております。ですので、我々としてもそういう点にしっかり取り組んでいきたいと思います。 伝統文化については、先般、多くの方々、先人のおかげによって、ようやく世界文化遺産に大湯のストーンサークルが登録されております。
また、SDGsにマッチする業態として林業、進出企業、地元企業、相互協力の下、木高研がある強みを生かしながら、中国木材の進出を契機に木都能代のブランド力を高めることを可能にするため、地元業者をバックアップすることが重要との観点から、1、原木不足など、今後の変容についてどう捉えているか、2、木都能代を再興するチャンスと捉え、積極的に支援する考えは、以上2点お伺いします。
市長も農商工連携やブランド力の向上について発言されておりますが、米の加工品としては、酒やみそのほかにパンやコーヒー、玄米を使ったフレークなどのヘルシー食品なども出ているようですし、また輸出に目を向けますと、アジア諸国を中心に、米は日本食レストランやおにぎりビジネス等で需要は増えているようですが、それに対応可能な供給・生産体制が追いついていないようです。
また、私のトップセールスにつきましては、生産者の思いを受け止めながら、ブランド力の向上とビジネス拡大につながるよう、様々な機会を捉え、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(2)新品種サキホコレ産地化に向けた支援についてにお答えいたします。 新品種米サキホコレの令和4年度市場デビューに向けた先行作付が今年度より実施され、取組が本格化しております。
また、産業面では、3年連続で米の食味ランキング特Aを取得するなど、味の良い米どころとして知られてきたほか、高いブランド力を有する秋田由利牛、秋田鳥海りんどうなどの産地として、市場において高い評価を受けております。 さらに、製造業についても、県内でも集積が進んでいる地域となっており、雇用面で若者の地域定着に大いに寄与しております。
園芸作物につきましては、秋田鳥海りんどう、アスパラガスなど、高収益な作目の振興を図り、ブランド力を強化するとともに、県事業等を活用できない取組に対し、市独自に機械・資材等の導入支援や中山間農地等の受け手への支援を行うことにより、水田の利活用を推進してまいります。
最後のICT教育の推進についてでありますが、秋田県総合政策審議会は、ICT化に乗り遅れると、これまで築いてきた教育立県のブランド力を失いかねないと、教員の研修体制構築など求めたとのことです。 また、県の安田教育長から、教育を取り巻く環境は変化している。
秋田県が平成22年から開発事業を進め、デビュー以来35年経過のあきたこまち偏重の秋田米に代わり、フラッグシップを期待し、秋田米のブランド力強化を狙い品種改良を進めてきたものです。いよいよ、令和4年産のデビューとして作付の適地、耕作者などの準備が進められています。秋田米新品種ブランド化戦略は令和7年度を目標年度としているようですが、スタートが大切と言われるのは当然でもあります。
今年、15周年を仙北市迎えますけれども、仙北市という自治体のブランド力を高めるために、外に向けて様々なPR活動など多くの時間と財源をかけてきておりますけれども、しかし、ウィズコロナの時代になって外側へ働きかける環境づくりは、これはしばらく進捗が困難な状況になることは自明の利であります。今、大切なことは、市民をコロナから守る、民政の厚い厚い政策ではないかと思います。
ブランド力強化による農業振興という観点でもこれまで質問をしてまいりましたし、石川県羽咋市の自然栽培聖地化プロジェクトについてもお話させていただいたこともありますし、市長も羽咋市に行ったことがあるというお話をしておりました。
あきたこまちに代表される米産地の秋田県は、全国3位の米生産地ですが、食生活の多様化により、消費者ニーズや食事シーンが変化し、米も嗜好品の時代に突入し、各産地の新品種米が続々市場に投入され、農家も、高いブランド力を備えた新品種のデビューを待ち望んでいました。
市長の答弁にもありましたように鹿角産の新商品、牛だしスープだったりとか、牛だしスープの例えばその濃いやつ、その袋のままのやつも売れますし、例えば粉末にして紙コップと一緒に入れてそのまま飲めるようなものにしたりとか、今燻製もありますし、千歳盛とかもワンカップじゃなくてもうちょっとデザイン性にすぐれたものとかも入れて販売するっていう、いろいろな地元産品の新商品やブラッシュアップにつながって、地元企業のブランド力
産業振興では、隠岐牛の繁殖肥育、水産業では魚介類の細胞を壊すことなく冷凍保存可能なCAS、凍結機でのイワガキやイカの特殊冷凍技術を先取りし、高付加価値を加えた販売戦略でのブランド力向上、そして外貨獲得に奮闘していました。 町のキャッチコピーには、不自由さの中に自由がある、大切なものが海士町には存在している、シンプルなものでも感動の文字が、フラッグが、島の至るところで風に踊っていました。
新創造ビジョン後期基本計画では、これらを本市のブランド力を高める大きな強みと捉え、さらなる魅力向上を図りながら、健康で住みよいまちづくりの形成に向け、引き続き、各種施策を積極的に推進してまいります。 次に、(3)若年女性流出抑制に係る具体の施策についてにお答えいたします。
かづの牛につきましては、飼養頭数500頭台を維持し、安定した生産体制の構築が図られていることから、今後もブランド力の向上と販売力の強化を目指し、各事業所と連携を図りながら、安定供給に向けた取り組みを進めてまいります。