男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
第9点として、オガーレが地域経済へ貢献しており、まだまだ伸びる余地もある状況において、期待されて導入したCASの位置づけと活用について。 第10点として、観光タクシー補助事業の実績数と1台当たりの補助額及び、男鹿市民を対象とした温泉郷等への宿泊などにタクシーを利用した場合の支援の検討について。
第9点として、オガーレが地域経済へ貢献しており、まだまだ伸びる余地もある状況において、期待されて導入したCASの位置づけと活用について。 第10点として、観光タクシー補助事業の実績数と1台当たりの補助額及び、男鹿市民を対象とした温泉郷等への宿泊などにタクシーを利用した場合の支援の検討について。
また、オガーレをサテライト会場としてイルミネーションやイベント、花火などで観光客をお迎えし、3日間で2,800人の来場がありました。 会場は、花火の上がった夜9時までにぎわい、オガーレへも多くの方が訪れておりました。 御協力を賜りました真山地区の皆様を初め、御協賛を頂いた企業や町内会、個人の皆様など、関係各位に対しまして厚くお礼申し上げます。
平成29年4月に市長に就任して以来、道の駅おが「オガーレ」の開業、寒風山山焼きの復活、旧桜島苑など長年の懸案となっていた廃屋の解体、小・中学校の全ての普通教室へのエアコンの設置と1人1台のタブレット端末導入、市内バス路線の再編と一律200円への料金改定など、市政全般にわたり諸課題の解決に取り組んでまいりました。
また、市が求める指定管理者の在り方については、JR、オガーレ、周辺事業者との話し合いを重ね、その上でにぎわいの創出につながる企画・イベントを立案していただく調整能力に長けている方、また、チャレンジ広場は単に出店すればよいわけではなく、起業者に寄り添った助言や支援をしていただける秋田県内の事業者などから広く公募したいと考えている。との答弁があったのであります。
商業では、基本施策1「中心市街地の活性化」の①を、オガーレの開業と男鹿駅周辺整備事業の進捗に伴う修正をした上で、「新規起業者支援」を加え、2「商業環境の整備と小規模店舗の経営近代化の促進」の①には、「小規模店舗の事業継続促進」を加えております。 19ページをお願いします。
先ほど菅原市長の御答弁にもございましたが、既存の地域再生計画、男鹿市が持っている地域再生計画といいますと、オガーレに関わる地域再生計画と、DMO推進の地域再生計画の2本だと認識をしておりますが、この二つの地域再生計画に基づく企業版ふるさと納税の推進を図っていくという認識でよろしいのかどうか、確認をさせていただければと思います。
それから、オガーレ、まあこれは市内のですね農業、水産業を営む事業者さんの振興のためにもですね寄与しているものと捉えておりますけども、その売上げで見ますとですね、4月、5月、やはりコロナ禍の影響でですね6割減ということで極めて大きく減収したところでございますが、9月以降、前年度に比べて大幅な売上げ増ということを達成してまして、11月末時点で累計で昨年度の累計額よりも上回っているという状況になっております
まずはオガーレから、そして観光地へ、行政と市民との協調で、もう一度、男鹿小唄の復活を強く願うものであります。市長としてはいかがお考えでしょうか。 以上、大きく分けて5項目の質問でした。 これで第1回目の質問を終わります。それぞれに誠意ある御答弁をお願いします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
次に、オガーレの状況についてであります。 10月末現在のレジ通過者数は約13万8,000人、総売上げでは約2億2,900万円となっており、前年同期の累計と比較しますと、レジ通過者数で約1万7,000人の減、総売上げで約1,900万円の減と伺っております。 次に、農業の状況についてであります。 水稲は天候に恵まれ、本市を含む県中央部の作況指数は、104の「やや良」となっております。
今、私、オガーレつくったことによって、非常にいい影響があるのは、男鹿の漁師さんを一人一人ね、膝詰めで何とか会員になってもらいたいと。そういうことで出品していただきたいと。もしかすれば何回も言って申しわけないですけども、近所に配ってあと終わりだったかもしれない。捨ててあったかもしれない。それをオガーレに出して、何十円かの値段でも付けてやっていくと。
次に、オガーレの状況についてであります。 7月末現在のレジ通過者数は約6万7,000人、総売上げでは約1億600万円と伺っております。前年同期と比較しますと、レジ通過者数で約1万9,000人の減、総売上げで約2,900万円の減と伺っております。 次に、農業の状況についてであります。 水稲は、東北農政局秋田地域センターが発表した先月15日現在の県中央の作柄状況は「やや良」となっております。
それでは、その中で2番の方は同じ内容ですので、3番目の方の地域再生計画及び男鹿駅周辺整備計画との関連性についてですが、地域再生計画はオガーレの複合観光施設のための計画ということになっていたとは思いますけども、令和3年までの5カ年の計画という形の中の計画書だと思います。
このため、捕獲制限による水産資源の保護や種苗放流による「つくり育てる漁業」を推進するとともに、男鹿産表示タグの取付けによる商品のブランド化や漁業者自ら販売価格を設定できるオガーレへの出品を推進することにより、漁業所得の向上が期待できると考えております。
こうしたことから、市では、緊急宿泊支援やプレミアムパスポートの発行等による観光事業者への支援のほか、飲食店や個人漁業者などへの緊急支援金の支給、秋田県経営安定資金危機関連枠の借入者に対する利子補給、オガーレや市内直売所等を通じて農水産物や加工品を販売しようとする事業者に対する販売手数料の補助を実施してまいります。
次に、オガーレの状況についてであります。 本年3月末現在のレジ通過者数は累計で約21万1,000人、総売上げでは約3億3,460万円と伺っており、令和元年度の目標に対してレジ通過者数は約111パーセント、売上げでは91パーセントの達成率でありました。 次に、ふるさと納税についてであります。 令和元年度は総額約5億2,400万円の寄附があり、前年比約8.6倍と大幅に増加いたしました。
第6点として、オガーレへの来場者、販売状況等に係る対前年比及び今年度の目標計画に係る達成度合について。また、販売強化のための生産者団体等とのさまざまな協力とともに、農漁業者と出品者の掘り起こしに係る課題と改善策について。 第7点として、夕陽温泉WAOの経営に対する市及び指定管理者の姿勢について。同施設の経営改善を図るためのサービスの向上及び温浴ランドも含めた長期的に見た施設のあり方について。
その中の文言を取り上げますと、重要港湾船川港の利活用の促進、男鹿駅周辺整備事業、オガーレを軸とした産業振興の推進、複合観光施設買物客数というように、全部船川関係の事業で占められている。男鹿市は船川だけではないのです。むしろ商業の振興は、船越が中心になるべきと思います。
この事業は、道の駅オガーレの完成で、市民や観光客によるにぎわいで盛況なのは市政にとっても有効な事業となっておりますが、男鹿駅移設によるJR用地を市が取得する課題が残されております。
一昨年、複合観光施設オガーレがオープンし、それと同時にJR男鹿駅が移転新築されました。以来、船川地区では、飲食店の開業や空き店舗を活用した事業の展開などの動きがあり、男鹿駅周辺整備による波及効果が着実にあらわれてきています。
四つ目として、男鹿市はオガーレで象徴されるように新鮮な海の幸が売り物だと思いますが、漁業に対しての影響はどうなのか。漁礁ができるという例もありますが、魚が少なくなったりする例はないか伺いたいと思います。 五つ目として、男鹿市としては観光地であります。景観について市民に対して完成予想図や完成予想の映像を事業者から示してもらうことはできないか伺いたいと思います。