北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
款8土木費は、道路橋りょう管理費、道路橋りょう新設改良事業費、雨水対策事業費、街路整備事業費及び下水道事業会計繰出金など26億6,018万円で、5億18万4,000円の増額でございます。 款9消防費は、常備消防事業費など9億3,955万5,000円とし、4,485万2,000円の増額でございます。
款8土木費は、道路橋りょう管理費、道路橋りょう新設改良事業費、雨水対策事業費、街路整備事業費及び下水道事業会計繰出金など26億6,018万円で、5億18万4,000円の増額でございます。 款9消防費は、常備消防事業費など9億3,955万5,000円とし、4,485万2,000円の増額でございます。
都市計画道路井之口線、祖父江稲沢線などの街路整備事業費、公園等緑化維持管理業務委託料、雨水対策事業費、稲沢西土地区画整理事業特別会計への繰出金、公共下水道事業会計への負担金、補助金及び出資金などを計上いたすものでございます。 5項住宅費109.6%。三世代すまいる支援補助金、住宅耐震改修費補助金、市営住宅の施設営繕及び整備工事費などを計上いたすものでございます。
令和3年6月1日提出 北名古屋市長 長 瀬 保 一般会計におきまして、繰越明許費として令和2年度から令和3年度へ繰り越しましたのは、地域福祉計画策定事業費192万円、新型コロナウイルス予防接種事業費4億8,698万2,000円、道路橋りょう管理費350万円、道路橋りょう新設改良事業費2億4,823万9,000円、河川改良事業費3,608万円、雨水対策事業費
3項河川費、減額補正240万円につきましては、市役所周辺の雨水対策事業費などの確定に伴い、設計料を減額いたすものでございます。
項3河川費は、雨水対策事業費330万円を減額。 項4都市計画費は、街路整備事業費など8,061万1,000円を減額。 款9消防費は、ハザードマップ作成業務など464万円を増額。 5ページをご覧ください。 款10教育費、項2小学校費は、師勝南小学校下水道接続工事費6,439万4,000円を増額。 項3中学校費は、白木中学校長寿命化改修工事など2億9,449万6,000円を増額。
8款土木費、総合雨水対策事業費補助金です。止水板の設置が少ないことが、市民の水害に対する意識の低下を表しているのではないかと心配をしますが、設置の手間や金額にも原因があると思います。浸透性舗装やマンホールの設置など、さらなる総合雨水対策事業を進めてください。 乙川リバーフロント事業です。最後の年となるはずでしたが、工事の延期などで今年度までもつれ込んでいます。
主なものは、道路橋りょう管理費3億2,677万3,000円、道路橋りょう新設改良事業費5億3,277万3,000円、雨水対策事業費3億936万5,000円、街路整備事業費1億6,475万1,000円、下水道事業会計繰出金12億3,984万1,000円などでございます。 款9消防費は9億3,858万9,000円で、750万8,000円の減額。
項3河川費は、雨水対策事業費6,000万円を減額。 項4都市計画費は、北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計繰出金17万6,000円を減額。 款13諸支出金、項1基金費は、財政調整基金を積み立てるもので4億2,311万3,000円を増額するものでございます。 続きまして、4ページをご覧ください。
4項1目河川総務費、総合雨水対策事業費補助業務、止水板設置費補助金について。過去水害に遭った地域を対象にして、10件の予算で2件の実績でした。 同じく3目総合雨水対策施設整備業務、消耗品費、浸透ますについて。新築を対象とするものですが、12件問い合わせがありましたが、2件の実績ということです。 それぞれ豪雨対策としてつくられた制度です。
4項1目河川総務費は、人件費の補正及び総合雨水対策事業費補助業務は、申請件数が見込みを下回ったことによる減額補正。急傾斜地崩壊対策業務は、国の補正予算に伴い県施行工事が増工されたことによる増額補正。浸水防止奨励業務は、支給対象者及び面積が減少したことによる減額補正。 おめくりをいただきまして、2目河川維持費は、諸収入による財源更正。
主なものは、道路橋りょう管理費2億8,869万6,000円、道路橋りょう新設改良事業費4億6,722万4,000円、雨水対策事業費7億9,410万1,000円、街路整備事業費3億1,495万1,000円、公共下水道事業特別会計繰出金7億9,587万9,000円などでございます。 款9消防費は9億4,536万円で、378万6,000円の増額。
総合雨水対策事業費補助業務として、止水板設置に対しての補助金が新規に開始されるということでございました。いざというときの備えこそ、行政が率先してやるべき分野であり、現状で何人くらいの申請があるかわからない状況だとしても、動くことが大切だと考えております。まずは50万円の上限、10人の想定で補助を始めるということは、大変にすばらしいことだと思います。今後も新規業務は積極的にお願いいたします。
主なものは、道路橋梁の管理及び新設改良事業10億4,378万9,000円、河川管理及び河川改良雨水対策事業費2億4,219万8,000円、街路整備事業費1億7,724万8,000円、公共下水道事業特別会計への繰出金6億2,317万6,000円でございます。 款9消防費は8億9,256万8,000円で、1億2,914万2,000円の減額。
収入未済額は、道路橋りょう新設改良事業費、雨水対策事業費、小・中学校整備事業費及び給食センター建設事業費に充てる財源でございまして、繰越明許費として平成26年度へ繰り越しをいたしております。 款14県支出金は、収入済額13億172万8,143円で、うち県補助金が4億9,342万9,176円で、企業対策事業費の新あいち創造産業立地補助金等が含まれております。
平成26年6月2日提出 北名古屋市長 長 瀬 保 一般会計におきまして、繰越明許費として平成25年度から平成26年度へ繰り越ししましたのは、道路橋りょう新設改良事業費8,248万5,000円、雨水対策事業費2億3,396万円、小学校整備事業費3億2,122万4,000円、中学校整備事業費3億3,536万8,000円、文化勤労会館整備事業費4,890万円、
款8土木費は、道路橋りょう新設改良事業費のA3号線道路改良工事を追加し、雨水対策事業費の雨水貯留施設工事を前倒し施工するものでございます。 款10教育費は、小・中学校整備事業費の体育館つり天井改修工事及び給食センター建設事業を前倒し施工するとともに、埋蔵文化財保護事業、(仮称)多目的運動場建設事業は、翌年度においても執行するため設定するものでございます。
款8土木費は21億1,143万1,000円で、道路橋梁の管理・新設改良事業費3億9,982万9,000円、雨水対策事業費1億2,250万円、駅前街路事業費1億5071万4,000円、電車川排水機場の設備更新7,300万円、公共下水道事業特別会計への繰出金4億6,200万円などでございます。 款9消防費は8億1,559万1,000円で、西春日井広域事務組合負担金6億9,662万円などでございます。
款8土木費は21億4,984万円で、道路橋梁の管理・新設改良事業費4億3,923万円、雨水対策事業費1億3,500万円、流域下水道周辺対策事業費1億7,358万8,000円などでございます。 款9消防費は7億9,937万4,000円で、西春日井広域事務組合負担金6億9,816万円などでございます。
主なものは、道路橋りょう新設改良事業費、雨水対策事業費、都市公園整備事業費、区画整理事業費、駅前開発関係経費、流域下水道周辺対策事業費、公共下水道事業特別会計への繰出金などでございます。 10ページ、11ページをご覧いただきたいと思います。 款9消防費8億8,774万3,578円。主なものは、西春日井広域事務組合への負担金、消防施設及び災害対策関係経費でございます。
主なものは、道路橋梁新設改良事業費、雨水対策事業費、都市公園整備事業費、区画整理事業費、駅前開発関係経費、流域下水道周辺対策事業費、公共下水道事業特別会計への繰出金等でございます。翌年度繰越額1億4,256万3,500円は繰越明許費でございます。 次に10ページ、11ページをご覧いただきたいと思います。 款9消防費8億626万9,422円。