日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、ふるさと納税は前年度比で2億8,550万円増の6億6,800万円の寄附額を見込んでおり、これは市として積極的に取り組んで実績を積んできたからこそであり、市内企業のさらなる活性化との相乗効果を大いに期待するところです。また、企業版ふるさと納税制度についても基金を設けるなど、本市に応援いただける市外企業の広がりにも期待をいたします。
また、ふるさと納税は前年度比で2億8,550万円増の6億6,800万円の寄附額を見込んでおり、これは市として積極的に取り組んで実績を積んできたからこそであり、市内企業のさらなる活性化との相乗効果を大いに期待するところです。また、企業版ふるさと納税制度についても基金を設けるなど、本市に応援いただける市外企業の広がりにも期待をいたします。
そして、その働きやすい職場をしっかりと企業のホームページで発信していくことでさらなる相乗効果を期待するものであります。 生産性の向上につきましては、設備投資と人材育成の二つの側面で支援をしてまいります。設備投資への支援につきましては、これまで同様に、様々な融資制度や信用保証料の助成などによる円滑な資金繰り支援、中小企業振興助成金等により企業の生産性向上に欠かせない設備投資を後押ししてまいります。
○議長(中嶋祥元) 水資源部長・・・ ◎水資源部長(水野秀彦) 整備効果とは、人口密度が高く、整備や維持管理に要する経費に対して十分な使用料収入が見込めるといった経済的な効果や、他事業に関連して整備することで得られる相乗効果などを想定しております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 刈谷市は、全ての区域を下水道で整備すると私は聞いています。
本市ならではの観光資源である半田運河や半田赤レンガ建物等と関連する観光資源を有する市町や団体との連携は、効果的なプロモーションによる誘客等の相乗効果が期待でき、魅力の向上にもつながります。これまでの取組としては、例えば、名古屋市の堀川沿いを中心に開催される納屋橋夜市において、半田運河やすしをはじめとした食の観光など、関連性のあるコンテンツの魅力を発信してまいりました。
次に、整備内容につきましては、病院に近接する立地を生かし、健康をテーマに医療との相乗効果を促すような整備や、効果的な活用方法についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 関係分についてお答えをいたします。
本取組による波及効果としては、中心市街地が半田の顔として求心力が高まり、関係人口が増加することで、市内のほかの地域の観光・文化資源や魅力ある店舗にも目が向けられ、中心市街地以外に訪れる人が増えるなどの相乗効果が期待できるものです。 このことをしっかりと意識して中心市街地の活性化に取り組むとともに、周辺地域の魅力も併せて発信することで、市内の活力アップにつなげていきたいと考えています。
現時点での一案ではございますが、大学キャンパスの建物を活用した夜間のプロジェクションマッピングのほか、昼間にも施設をお借りすることができれば、多様なコラボ企画を実現できる可能性もあり、周辺地域への飲食を伴った経済効果や、官学連携による相乗効果も期待できると考えております。
これらの連携事業によって、商家「駒屋」と二川宿本陣資料館との相互で入館者増につながる相乗効果が得られるだけでなく、地域住民と協働して事業展開をすることにより、地域の活性化・発展にもつながっているものと考えられる。』との答弁がなされました。 次に、『議案第118号について、基金設置の経緯と意義、今後の活用について伺う。』
児童生徒の運動と成長につきましては、相乗効果の関係にあり、年齢に応じた適切な運動がその成長を促し、年々の成長が運動能力の向上をもたらすものと考えています。 本市では、小学校1年生の体育の授業で「大府はつらつ運動プログラム」を実施し、児童が意欲的に体を動かすことができる運動を取り入れています。
都市間競争が激しい今日において、共通の行政課題を持った都市が互いの強みを生かしながら連携することは、課題解決に向けて相乗効果を発揮することが期待できるものと考えています。しかしながら、過去においては友好・姉妹都市などの協定締結に至ったことはありませんでした。
新濃尾大橋(仮称)完成後に向けて民間活力を導入し、市民の皆さんが、遠方の皆さんが楽しめるにぎわいの場に整備していただき、西側には一級河川木曽川が流れ、木曽川沿線サイクリングロードも走るこの冨田山公園を川の駅と位置づけ、岐阜県羽島側には買物客でにぎわうコストコなどの商業施設、そして都市計画道路萩原祐久線に道の駅が整備されれば相乗効果により、かなりのにぎわいが創出されるものと考えます。
それから2点目としまして、北部地域のこれからのまちづくりや観光戦略につきましても整理を進め、プロジェクトの中での本事業の位置づけやスマートインターチェンジとの関連性・相乗効果を明らかにしていく必要があること。以上、大きく2点の課題があると認識しているところです。 以上でございます。 ◆小原昌子議員 それぞれにお答えをいただきましたので、2回目に入らせていただきます。
この事業についても本来であれば対象者は高齢者で、買物に行きたいけど行きづらい方たちを連れ出してあげたりだとか、交流目的でコミュニティバスが充実していれば自らそこに曜日や時間を選んで出かけられるというところで、根本的な最終的な目的は一致するというふうに考えますので、この事業についても部や課を越えた協働の取組で相乗効果が得られるというふうに私は考えます。
そういった意味での相乗効果は大きいと思われます。 では、2回目としまして、お答えの中にあった利用者が急増したことに伴う現場の対応、これについて確認させてください。 ◎種井直樹教育部長 現場では、部屋の収容人数がオーバーするような場合には、学校と相談の上、広い場所に変更したり、部屋を複数にしたりして対応をしております。
私なりにまず12箇条のうちの11か条を要約しますと、利用者目線に立ち実態を把握し、課題を整理して利用者の行動全体を一連の流れとして考え、利用者や全ての関係者の意見を取り入れ、相乗効果を目指したサービス案を検討する。そのサービスは、利用者が容易に理解と利用ができるようシンプルとし、利用者の日常生活の行動の範囲で提供できるよう設計に心がける。
さらには、令和8年に開催されるアジア競技大会に合わせ、事業を戦略的に調整することで、レガシーや経済効果など公園整備との相乗効果の獲得ができることを評価いたします。 今後も、市民ニーズを的確に捉え、持続可能で自然と調和した愛される公園整備が図られることを期待します。 次に、承認第5号令和3年度一般会計決算歳入歳出についてです。
さらには、令和8年に開催されるアジア競技大会に合わせ、事業を戦略的に調整することで、レガシーや経済効果など公園整備との相乗効果の獲得ができることを評価いたします。 今後も、市民ニーズを的確に捉え、持続可能で自然と調和した愛される公園整備が図られることを期待します。 次に、承認第5号令和3年度一般会計決算歳入歳出についてです。
それと、私自身は住宅リフォームをきっかけに耐震工事などを一緒にやってもらえるといいのではという話をしてきているのですが、耐震や断熱工事などの相乗効果の申込みが増えたとか、そういうことがあるかというように期待していたのですが、この点はどうでしょうか。 ○稲吉郭哲議長 健康推進課長。 ◎石黒美佳子健康推進課長 私のほうからは、特定不妊治療助成事業費とワクチン接種事業について説明をさせていただきます。
こうした犯罪を未然に防止し、市民が安心して暮らすことができるまちを実現するためには、警察署の組織力に加えて、自治区等の防犯啓発活動と行政による防犯灯や防犯カメラの設置等による相乗効果によって生み出される犯罪抑止力を高めていく必要があります。 そこで、3点目の質問です。 全国的な人口減少の傾向の中、大府市は人口が増え続けています。
プラスチック製容器包装の分別収集をはじめといたしました資源化やごみの減量、意識向上の取組、こういった取組と有料化制度を同時に導入することによりまして、相乗効果によって、さらに高いごみ減量効果が期待されるもので、ごみを出す全ての人の取組によりまして、現在のごみ減量が下げ止まっている状況を脱却して、目標の達成を目指すということにしたところでございます。 ○水野良一議長 以上で質疑を終了いたします。