岡崎市議会 1980-08-28 03月28日-08号
防災、防火体制の確立については、屈折はしご車、救急車、水槽つき消防車の購入も備えあれば憂いなし、適切なものと考えます。 産業の振興については、石油化学の高謄に対する中小企業への金融対策の強化、農業部門では水田利用再編対策と集団転作化の方向づけ、基盤整備の処理場に対する助成等は苦しい農業経営を続けている農家にとって、せめてもの福音と言えましょう。
防災、防火体制の確立については、屈折はしご車、救急車、水槽つき消防車の購入も備えあれば憂いなし、適切なものと考えます。 産業の振興については、石油化学の高謄に対する中小企業への金融対策の強化、農業部門では水田利用再編対策と集団転作化の方向づけ、基盤整備の処理場に対する助成等は苦しい農業経営を続けている農家にとって、せめてもの福音と言えましょう。
病院事業会計負担金の減額につきましては、救命救急センターの一部を56年度に繰り延べをしたためでございます。看護婦等修学資金貸与負担金につきましては学生の増加によるものでございます。 4目の予防対策費につきましては、麻しん予防接種の委託料でございまして、これはハシカなどの予防接種でございます。当初よりも人員が増加したためでございます。 めくっていただきまして6目火葬場費でございます。
企業会計については、県の救命救急センターを岡崎市に誘致され55、56年度にかけて建設をされますが、東名やインターチェンジ、国道1号線を持つ岡崎市としてはこういう施設ができることにより市民が安心をして暮らせるものであります。さらに、新生児医療施設の整備や病棟、衛生関係施設の整備を図られるなど市民の期待するところであります。
内容としましては、市の衛生委員さんへの報酬、健康づくり推進協議会委員報酬、その他職員の人件費関係、めくっていただきまして116ページの主なものとしましては衛生委員さんへの事務委託料、それから19節関係は病院事業会計負担金といたしまして企業債償還金及び利息の負担金の一般会計の負担金を計上しましたほか、117ページの中ごろにございます救急2次医療、救急医療情報システム、救急医療対策事業費、それぞれ救急医療関係
◎病院事務局長(喜多村末尾君) 小児医療システムのことでございますが、この制度はこのたび愛知県が昭和55年度を初年度としまして、2ヵ年計画をもちまして出生をしたときの異常新生児を対象といたしまして、救急医療の充実を図るシステムでございます。
第5条第2項、第2号は消防作業、救急業務及び水防など一般協力者の方々が、業務に努力し災害を受けられたときの補償基礎額の最低額を5,200円に、最高額を8,900円に引き上げを行うものでございます。同条第3項においては、扶養親族の加算を配偶者の額を333円に、配偶者以外の親族のうち2人までの額をそれぞれ100円に。また配偶者がない場合、そのうちの1人にかかる額を217円に改めるものでございます。
消防費につきましては、有事の際における情報提供のための、防災広報用受信電話を設置して市民サービスに努めるほか、手狭な消防署南出張所を全面改築し、救急車両の増車を図るとともに、本部には21メートル級屈折はしご車、水槽付消防車を増強配備のほか消防団用ポンプ自動車、小型動力ポンプの更新拡充を図るなど、機動力の充実に努めてまいります。
たとえば、急病人が出て救急車の手配をするような場合、あるいは火災のような緊急有事の際、生活に密着していない正式町名でいうのか、あるいは生活に密着している通称町名でいうのがよいのか、切実な問題として取り上げられてくるようになってまいりました。これはひとつの例でありますが、この種問題点は他の団地や、新しく区画整理を行っている地域にもあるのではないかというふうに思われます。