岡崎市議会 1984-10-27 12月11日-18号
現在、村積山やすらぎ公園、東公園など景観上最大限の緑の保全をしなければならない山林地帯には薬剤の空中散布の実施と立木の伐倒駆除を実施しておりますが、最近特に平野部においてまで被害が拡大したために、このたびマツクイムシ予防対策の強化を図り、公園等の行政財産や重要な名木、並木、指定文化財の松、さらには道路沿いの交通に危険と認められる枯損木の撤去をするものでございます。
現在、村積山やすらぎ公園、東公園など景観上最大限の緑の保全をしなければならない山林地帯には薬剤の空中散布の実施と立木の伐倒駆除を実施しておりますが、最近特に平野部においてまで被害が拡大したために、このたびマツクイムシ予防対策の強化を図り、公園等の行政財産や重要な名木、並木、指定文化財の松、さらには道路沿いの交通に危険と認められる枯損木の撤去をするものでございます。
また、その下流の河川調査の問題等につきましては、これはさっきも基本を申し上げたとおり、いま一部、部長は河川の関係のみを言いましたんですが、私はこの調査の中には河川のみでなくて、いわゆる今度は山林関係、こういう平野の関係と、こういうことに対しましても、いまのお話のような広域的な調査を順次固めていきたいと思っておりますが、今後のいまからの調査関係見まして、一層的確な防災的な一つの資料にさしていただきたいと
工場用地は地価の高い平野部に求めることを避け、人口の都市集中化を避け、地域開発を行う上からも中山間部に誘致することが望ましいと考えるが、理事者のお考えをお聞きいたします。 次に、新設市道用地買い上げについてお伺いいたします。 従来市道を新設する場合、用地費、工事費を地元で負担しておりましたが、この方法では現在の車社会では十分の機能を果たし得るかどうか問題でございます。