23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

また、市が赤字にならないとの根拠にしている2018年の収支分析には、営業時間を原則9時から18時、冬場は17時までと書かれています。人件費負担増を見越して8時間営業試算されたのだと思いますが、9時から21時の12時間営業条例案に書くのであれば、それで試算をやり直すべきです。そして、それを市民に示し、再度、意見を聴くべきではないでしょうか。 

日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号

4点目の使用料金額ですが、収支分析による経常的な維持管理費建設コストなどから施設面積や開館時間数、受益者負担割合などを考慮し算出したものとなります。 5点目の附属設備は、道の駅の地域振興施設において利用できる、例えばマイクやスピーカーなどの備品となります。 ○議長青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 6点、再質疑します。 

日進市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、経常利益等につきましては、以前にお示ししました収支分析により、先進事例を基に、想定される年間利用者数平均設定客単価から試算したものであります。 ○議長青山耕三) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) 以前本会議の答弁で、利用者数の割り出しが瀬戸大府線通行車両数ということでした。 今回それに相関数を掛けたという今御説明がありましたが、通行車両数イコール利用者数とはとても理解できません。 

日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆7番(ごとうみき) それでは、収支分析で、市内農産物などの年間売上げをどのように試算されていますか。そして、この売上げは新たな特産品を含んでの試算なのでしょうか。 ○議長青山耕三) 答弁者産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 収支分析においては、市内農産物及び市内加工食品でそれぞれ約1億3,800万円、全体売上げの25%ずつとして試算しております。 

日進市議会 2021-09-29 09月29日-05号

今、この計画を進める前提にあるのは、コロナ以前の平成30年度に収支分析がされ、その中では、年間利用78万人、平均設定客単価1,091円を基本試算されています。私は何度もこの試算見直しを求めてきましたが、コロナ影響は小さくなることが期待されるとのことで、2020年度は見直しが行われませんでした。今からでも、コロナ影響を見越した試算を再度行い、公表してください。 

日進市議会 2021-09-06 09月06日-03号

水野産業政策部長 採算性算出根拠につきましては、以前にお示ししました収支分析において、年間利用者数平均設定客単価試算しております。 ○議長武田治敏) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) それはコロナ以前の算出根拠と変わらないということでしょうか。今、本当に市民がこの2事業を望んでいるのでしょうか。 ○議長武田治敏) 答弁者産業政策部長

日進市議会 2019-12-04 12月04日-04号

また、これまで積み上げてきた基本計画収支分析結果を踏まえ、大いに黒字化が期待できるものと考えており、さらには一定利益に対して、事業者から市への納入金も可能な稼ぐ力を秘めた施設になると確信しております。 ○議長萩野勝) 道家議員。 ◆10番(道家富好) 公共施設でありますので、相応の市民サービスが提供され、市民利益につながることが重要と考えます。

日進市議会 2019-12-03 12月03日-03号

伊藤建設経済部担当部長 昨日お答えした答えがまず基本にあるわけでございますが、その上で、そもそも昨年12月に公表させていただいた基本設計に合わせた収支分析等においては、あくまで試算ですけれども、黒字化が可能という結果が出ております。また、本市の持つ現場のポテンシャル、地域の活力の向上を考えると、大いに黒字化できるものと期待しております。 

日進市議会 2019-09-06 09月06日-04号

特に最初の期間は来場者も多いことが予想されますので、市の収支分析でも黒字化が示されてとおり、稼ぐことはできるかもしれません。しかし、問題は10年後、20年後、30年度です。それまでの事業者が継続して手を挙げていただけるとは限りません。あくまで民間事業者が決めることであり、場合によっては、どこも手を挙げないときには、市の直営でやらなくてはならないときが来るのではないかと私は心配をいたします。

日進市議会 2019-09-05 09月05日-03号

伊藤建設経済部担当部長 道の駅の採算については、昨年12月に公表させていただいた基本設計に合わせて行った収支分析において、黒字化が可能と試算も出ております。 道の駅には収益部門公益部門が混在する施設であります。通常の維持管理費も含めて、黒字化は可能であると考えておりまして、指定管理料ゼロ円を目指して事業を進めております。 ○議長萩野勝) ごとう議員

日進市議会 2019-06-14 06月14日-03号

では、昨年12月に日進市道の駅に関しての収支分析試算を出されましたが、開駅から5年間黒字という予測が出ております。しかし、将来にわたって黒字を維持できるものなのでしょうか。近藤市長は御自身、企業経営の経験がおありなので、これをどのようにお考えなのか、将来にわたって本当に黒字になるのか、この点について、ぜひお考えをお聞かせください。 ○議長萩野勝) 答弁者建設経済部担当部長

日進市議会 2019-06-13 06月13日-02号

さて、投資金額について具体的な試算根拠ということがありますが、本市の道の駅の計画におきましては、他の自治体との事例などから一定根拠となる具体的な収支分析を行っており、結果、単に金額でいう収支としては黒字化が可能との試算が出ているところでありますし、同時に、先ほど申し上げた行政サービスの充実や相乗効果による地域活性化が図られるものであります。 

日進市議会 2019-03-01 03月01日-04号

また、今回の基本設計に合わせて行った収支分析結果を踏まえ、道の駅全体の維持管理費を含めた指定管理料はゼロ円を目指しております。 ○議長小屋登美子) ごとう議員。 ◆15番(ごとうみき) 土地代を含めると一体幾らになるのでしょうか。県もお金を出すと言ってくれているということですが、一体幾らまで出してもらえるのでしょうか。そして、愛知県は日進市との一体型での整備を正式に決定したのでしょうか。

常滑市議会 2018-03-05 03月05日-02号

次に、4つ目のご質問開院前と開院後の収支分析についてお答えいたします。 開院前、平成23年11月に策定しました新・常滑市民病院基本構想における収支計画と、開院後の実績との比較で申し上げます。 平成27年度から平成29年度の3カ年合計の医業損益で比較いたしますと、基本構想マイナス14億1,200万円であったのに対し実績マイナス10億1,300万円と、約4億円改善することができました。

日進市議会 2013-03-22 03月22日-06号

値上げ市民負担増をお願いすることであり、検討委員会など第三者委員会に委ねるべきだと思うが、いかがかとの質疑に、今後定期的に収支分析を行い、第三者委員会等の設置も検討をしていきたいとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第14号、日進下水道条例の一部改正については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

日進市議会 2013-03-01 03月01日-05号

値上げの懸念ですが、今後5年間をめどに収支分析を行い、その結果をもって再度検証することとしております。 以上でございます。 ○議長古谷のりお) 神谷議員。 ◆4番(神谷繁雄) それでは、2点ばかり再質問します。 パブコメは実施をしなかったということですけれども、では、事前のいわゆる説明責任はどのような形で努められたのか。 

日進市議会 2013-02-28 02月28日-04号

しかし、本年度、下水道事業中期経営計画を作成する過程で収支分析を行ったところ、使用料改定による収支改善が急務であることが明らかとなりました。 また、本来は下水道使用者負担していただく経費公費負担として続けることは将来世代への負担の繰り延べとなり、租税負担公平性にも欠けることにもなりますので、受益に応じて負担をしていただくよう改定しようとするものでございます。 

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