69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

同行訪問支援アウトリーチ伴走型支援というところを市の事業として位置づけたことは評価しています。これについてですが、中学校卒業から39歳までを対象としたひきこもり、本市における想定ニーズは770人です。まだまだ救われていない子供、若者がいますので、ぜひこちらのほうも拡充していただきたいと思います。引き続き見守っていきたい事業となっています。 

大府市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日厚生文教委員会−12月16日-16号

大府市独自の臨時特別出産祝金もあわせての伴走型支援として、少子化対策にも効果があると考えるため、賛成といたします。  以上です。 ○委員長小山昌子)  ほかに討論はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようですので、これで討論を終わります。  これより議案第84号を採決します。

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

その内容は、「『こども未来応援金』を行うため、国の施策に対し、スピード感を持った本市対応は、高く評価できるものと考え、賛成とする」といった趣旨のもの、「妊娠時から出産子育てまでの伴走型相談支援とあわせて、本市独自の経済的支援として『こども未来応援金』の交付実施することに賛成する」といった趣旨のもの、及び「『こども未来応援金』は、妊娠出産子育てに不安のある方への伴走型支援であり、本市独自の臨時特別出産祝金

碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日)  本文

国では、この現状を踏まえまして、自治体創意工夫により、妊娠届出時より、妊婦や、また、特にゼロ歳から2歳の低年齢期子育て家庭に寄り添い、出産育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信等を行うことを通じて、必要な支援につなぐ伴走型支援充実を図るとともに、併せて妊娠届出出産届出を行った妊婦等に対して出産育児関連用品購入費助成子育て支援サービス利用負担軽減を図る約10万円程度の経済的支援

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

この事業妊娠届の提出時、出産時にそれぞれ経済的支援を行い、同時に伴走型支援を合わせた事業予定となっております。日本の課題である少子化を克服するにはライフステージ子供年齢に応じた切れ目のない支援充実を図る必要があります。誰もが安心して子供を産み育てられる環境整備するとともに、一過性ではない継続的な支援が求められております。実施主体はもちろん市町村です。

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

(2022.11.18現在国会審議中)              ① 交付金目的は、全ての妊婦子育て家庭安心して出産子育てできるよう、伴走型支援充実とその実効性をより高めるための経済的支援の一体的な実施が円滑に進むよう願うものである。どのような体制事業計画を進めていくのか、事業実施の開始時期についても目安を伺う。              

豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)

本市対象者に対して伴走型支援を丁寧に行っていくのと同時に、協力雇用主にもしっかり寄り添ってサポートしていくことによって、地域社会対象者を受け入れる仕組みが構築されていきます。  再犯防止による地域社会の安全・安心確保雇用主協力にかかっていることを重ねて申し上げ、大項目1の質問を終わります。  

豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)

本市対象者に対して伴走型支援を丁寧に行っていくのと同時に、協力雇用主にもしっかり寄り添ってサポートしていくことによって、地域社会対象者を受け入れる仕組みが構築されていきます。  再犯防止による地域社会の安全・安心確保雇用主協力にかかっていることを重ねて申し上げ、大項目1の質問を終わります。  

刈谷市議会 2022-09-01 09月01日-02号

このような状況を改善しなければならないと思いますので、リストアップで経過観察している御家庭や御心配な御家庭自己申告のあった御家庭に対して、5歳児健診の実施アウトリーチ環境整備伴走型支援構築のための発達支援センターの設置を要望させていただきます。 高齢者に対して地域包括支援センターがあるように、子育てに関しては子育て支援センターが設置されています。

豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

本市サプライチェーンとして市内企業を巻き込みながら、社会実装に向けた伴走型支援を積極的に図ることで、産業化につながることを期待します。  続きまして、企業誘致視点で以降の質問をしてまいります。  まず小項目9点目、企業進出意向調査動向についてですが、市内経済活性化として全国自治体企業誘致が進められています。一方で、本市に至っては産業用地が十分確保できていないのが実情と捉えています。  

豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

本市サプライチェーンとして市内企業を巻き込みながら、社会実装に向けた伴走型支援を積極的に図ることで、産業化につながることを期待します。  続きまして、企業誘致視点で以降の質問をしてまいります。  まず小項目9点目、企業進出意向調査動向についてですが、市内経済活性化として全国自治体企業誘致が進められています。一方で、本市に至っては産業用地が十分確保できていないのが実情と捉えています。  

大府市議会 2022-03-17 令和 4年第 1回定例会−03月17日-05号

介護者負担軽減のため、本人や家族に日常的、継続的な支援を提供する、認知症伴走型支援拠点整備に、本市も国の補助金を活用して着手することについては、「大府認知症不安ゼロ作戦」における認知機能低下早期発見進行防止、予防の推進の取組や、認知症初期集中支援チームでの早期対応などとともに、今後も、「認知症に対する不安のないまち おおぶ」を推進していく上で、総体的な施策フレームの一層の強化に資するものと

大府市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日建設産業委員会−03月10日-02号

相談申請がある事業者には、具体的な内容のヒアリングを行い、補助金対象の可否の判断補助事業の進め方の説明のほか、技術面資金面などの課題の整理や市場性判断販路開拓の方策などの伴走型支援を行ってまいります。 ◆委員太田和利)  この事業に関して何か具体的な事例はありますか。 ◎商工労政課長半田貴之)  具体的な事例として、令和3年度で言いますと、9件の申請がございました。  

大府市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-01号

「健やかな暮らしを支える連携の強化」の分野では、認知症の人やその家族支援体制充実を図るため、国の補助金を活用し、地域介護サービス事業所において専門的な相談・助言を行うことのできる伴走型支援拠点を新たに整備してまいります。  近年、子どもの近視が増えており、喫緊の課題となっております。

豊田市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会(第3号 2月22日)

次に、小項目5点目、地域資源マップによる伴走型支援について質問をいたします。  小項目1点目で答弁いただきました、高齢者の外出を促進するために移動手段が必要であるということから、上郷地域バスのチョイソコシステムの特徴を生かす上でも、学びや健康に関心がある方々に対し、地域で活用できるよう、移動の提案や地域資源などの情報提供ができるサービスを導入し、利用者への利便性が図られる取組が必要と考えます。