17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

について  (2) 学校教育の充実と生涯学習都市づくりについて  (3) DXスマートシティー取組について824鈴木絹男 (一問一答)1 施政方針について  (1) 財政調整基金水道料金減額について  (2) 18歳までの医療費無料化について  (3) 学校給食費無償化について  (4) 有機農業の奨励について 2 教育行政方針について  (1) 教職員の働き方改革について  (2) オーガニック給食

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

次に、食育計画での重点プログラム、「子どもたちに対する栄養バランスの知識の普及」でのオーガニック給食の取扱いについてお伺いいたします。 有機農業普及活動世界的規模で実施しているのが、国際有機農業運動連盟という組織です。ここから発信されるオーガニック原理は4つあると言われています。 1つ目は、健康の原理

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

まず初めに、総論として、オーガニック給食の意義について改めて申し上げたいと存じます。1つには、るる説明があったように、健康によいということです。何よりも子供によいものを食べさせたいということが、オーガニック給食の原点ではないでしょうか。食べたものが体になるのですから、きちんと安心安全なものを食べさせたい。どこで誰が作っているものなのか、分かるものを使ってもらいたいという強い思いです。

稲沢市議会 2022-09-14 令和 4年第 5回 9月定例会-09月14日-02号

教育部長荻須正偉君)  近年、学校給食に有機米や有機野菜を使うオーガニック給食に対する関心が高まっていることは認識をしております。  本市では議員御指摘のとおり、今年の2月にメキシコ産の有機JAS認定のバナナを学校給食に提供し、子供たち食材への関心を高めてもらう取組を実施いたしました。

大府市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会-09月08日-02号

オーガニック給食に対する要望の声は少なからず存在します。私としても、今後、本市において、給食に使用する有機農作物の品目や回数を増やすなどの取組に期待しています。  また、伝統野菜普及させるためにも、給食を活用するのは有効だと考えます。既に年に数回は実施されているかと思いますが、伝統野菜使用頻度についても、増やすことを検討されてはいかがでしょうか。  

刈谷市議会 2022-03-04 03月04日-03号

化学肥料を使用しない農産物によるオーガニック給食ですよね、全国で広がりを見せています。背景には食の安全への関心の高まりやがんやアレルギー、発達障害増加食品ロスなどの問題や、また、地域有機農業が拡大していることが報告されています。オーガニック給食にすることでですよね。国内では愛媛県の今治市や千葉県のいすみ市など取組が進んでいますが、全国進出相次いています。

名古屋市議会 2021-06-28 06月28日-15号

石川羽咋市、愛媛今治市、東京都武蔵野市、愛知県の東郷町など、積極的にオーガニック給食を実施する自治体が増えております。 オーガニック給食は、持続可能な開発目標であるSDGsと大きく関係していますが、国内で実施されているオーガニック給食取組は、1日1万食以下の規模自治体が多く、本市のように12万食となる政令指定都市では実施例がまだありません。

飛島村議会 2020-12-16 12月16日-02号

近年ヨーロッパをはじめ海外で、国内では千葉いすみ市、石川羽咋市、愛媛今治市、大阪府府中市、熊本県山都町、長野県松川町など愛知県では東郷町がオーガニック給食、有機食材給食導入をしています。安心・安全な食材は、子供たちの将来にわたり体づくりになります。本村は南は工業地帯ですが北は田畑が広がる自然豊かな農業地帯です。地産地消の観点からもよいと思います。

豊山町議会 2020-03-09 03月09日-02号

地産地食材増加、無農薬米導入オーガニック給食の推進など、より良い食材子ども体づくりを考えた給食を進めています。 また、給食に関するこういった施策は、農地保全特産品開発による産業振興など、広く多岐にわたり、影響を及ぼすプロジェクトとなっています。 豊山町でも、シルバー人材センターの方が無農薬野菜を作ってくれており、一部が給食に使われています。

東郷町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-03-07

そんなこともあって、食べ物は決して工業製品ではなくて、あくまでも命であり、自然の中で、その変化の中で恩恵として存在している、そういったことを学ぶ機会というふうに捉えて、必ずや予定していたときに予定していたものが出るとは、出なくてもいいんじゃないか、何ならオーガニック給食の日というのは、何が出てくるかわからないお楽しみの日というぐらいの考え方があってもいいんじゃないかというふうにも思っております。

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